目次 english 籔半全メニュー あばうと籔半 蕎麦あらかると 蕎麦ヒストリー 街的蕎麦屋親爺

蔵戸前

↑1883年明治16年の小樽鳥瞰図・札幌県後志国小樽港湾絵図(部分)
(内記:北海道札幌縣後志國小樽高島両郡港湾絵図)
小樽港を水天宮山頂から俯瞰した絵図。
今村三峯筆。明治16年。
小樽市総合博物館所蔵

はじめに
 小樽蕎麥商組合(38組合員)は、2001(平成13)年に《 創立百周年》を迎えることができました。
 同年11月6日、ヒルトン小樽で約二〇〇名のご来賓、協賛商社、そして組合員とその家族・従業員のご臨席のもと開催された「創立百周年記念式典」では、記念誌が発刊されました。
 それに掲載された「小樽の麺業界の歩み・第2版」改め「小樽の蕎麦屋百年」をここに掲載致します。

 「小樽の蕎麦屋百年」は、1970(昭和45)年第11代組合長・森田哲央(一福)が上梓し、それを第12代組合長・小川原昇(籔半)氏が、小樽麺業界の歩み」として発刊したものを創立百周年記念を景気に全面改訂し、更に小樽の蕎麦屋の古老からのヒアリングを重ね、同組合相談役・宮村一郎氏(三マス支店入船)が上梓された、
「小樽の蕎麦屋の黎明」
「小樽の蕎麦屋、店脈と人脈」
 と、これに小樽蕎麦商組合青年会(現・小樽蕎麦商組合青年部)会報「つるつる」誌上で発表された
「小樽の蕎麦屋、そのルーツを探る」
 を、本誌記念誌編集委員会がまとめ組み込みました。
 昭和30年代から営々と小樽の蕎麦屋数世代によって担われてきた、蕎麦屋自身の手になる集大成・「小樽の蕎麦屋百年」です。

小樽蕎麦商組合創立100周年実行委員会

小樽蕎麥商組合組合長:宮下 勝也(伊佐美屋本店)
記念誌編集委員会委員長:小川原 格(籔半本店)


目 次 小樽の蕎麦屋百年

壱、そば屋事始め 貳、小樽の蕎麦屋の始まり
三、小樽蕎麥同業組合 四.小樽蕎麥商組
五、戦争と蕎麦組合 六 戦後の復興
七、小樽麺友調理師会 八、北海道麺類飲食業環境衛生同業組合
九、組合と社会奉仕 十。小樽蕎麦商組合青年会
十一、昭和生まれの蕎麦屋 十二、終わりに
十三、付記  

 

小樽蕎麦商組合100周年記念誌
↑ 小樽蕎麦商組合創立100周年記念誌



はじめに 01.蕎麦屋事始め