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 ■小樽観光協会は、夜☆小樽PVプロジェクト・ 夜の小樽をテーマにした動画を募集します。
 夜だけに特化したものについての取り組みは、他の地域でもあまりないそう。どんな風に小樽が表現されるのか、楽しみです。たくさんのエントリーがありますように。 既に多くの方々のお力をお借りしていますが、もう少し皆さんのお力をお貸しください。
 どうぞよろしくお願いいたします!      http://otaru.gr.jp/otarupv/



今日の蕎麦屋籔半の一コマ:02 塩雲丹

積丹半島神恵内村の塩雲丹

photo by yoshie kobayashi

 お盆が過ぎた。
 炒りつけるようだった盛夏の日差しから、蒸し器に閉じ込められたような残暑の季節がやってくる。
 アラウンド古希には、ボディブローで身に応える残暑である。
 盛夏と残暑、調理道具で云うなら中華鍋と蒸籠の違い、料理で云うならさじづめチャーハンとちまきのようで、どうせなら強火の炎でパラリと煽ってほしい、と思わせる残暑がやってくる。
 それは、まるで別れた相手にとある会合で偶然出くわし、よそよそしい挨拶のあと当人同士しかわからない符牒を云われたような、おもたい、こってり、ねばっこい、がんじがらめになったようでもある。

 新盆を迎えたばかり、爽やかな秋風はまだまだ遠い。
 この時季、ここ一番辛抱すれば、豊作大漁の実りの時がやってくる。
 青春、朱夏、白秋、玄冬というが、秋は白い。  
 白い新米から新酒が生まれ、その先駆けで遠くで淡く蒼い新蕎麦が生まれてき、蒸し器の蓋が開く。

 それまでは、枯れた酒に積丹半島の漁村で作られた「塩雲丹」を友にしたい。  
  今年獲れた雲丹から漁師それぞれが培った「塩雲丹」がつくられ、積丹半島は神恵内村から届けられた。

 瓶入ではなく、板状になった「塩雲丹」。
 ねっとりと琥珀色に輝く練り雲丹を、ちょっぴり、もうすぐ出回る葡萄の柄の小皿にとり、爪楊枝を添える。
 マッチ棒の先ほどを掬い、腰の強い「ひこ孫」などをぬる燗で一口。
 ちいさい蒼い炎がつうっと喉から胸をとおり、同時に目頭から黄金の吐息がふっと漏れる。
 夏の喧噪は消えないが、ただ日々月々年々、徐々に自分が変容するのをおぼえる。
 ちょっぴりまた嘗め、ちょっぴり呑む。
 舌にいつまでも濃厚にまとわりつく「塩雲丹」は、荒磯の香りを充溢させる。
  そこへ芳醇な膨らみのある酒が融和すると、己れの身体の輪郭さえ空間に溶け込み、散華する恍惚感に包まれる。

 お盆が過ぎたばかりとはいえ、生身は欲深い。
 こんなことで酔い、眠り、あしたの朝を迎え、それが当たり前と思っている。  
  せめて、日本海の「塩雲丹」で一杯。
 大海の波を揺りかごに水平線からの日の出と日の入りを想起し、地に足をつけ、秋を迎えたい。

JAL旅プラスNAVIで、はんつ遠藤氏に、弊店紹介をして頂きました。

JAL2016_8月弊店紹介

 ○JAL - おいしいニッポン!ご当地グルメの旅(JAL旅プラスなび)

 ○JAL×はんつ遠藤コラボ企画【札幌小樽編3】3日め・蕎麦(藪半)

小樽の夜の観光のプロモーションビデオ募集にむけた小樽観光協会制作のサンプルムービーです。

夏休みの小樽・蕎麦屋・籔半の一コマ

ニシン切り込み

 久しぶりに夏休みを前倒しされて来樽された義理の息子さんを自慢げに同伴し、永年のお得意さんが来店され、テーブル席の隅に。

  ぬる燗に肴は「切り込み」。
  コハダくらいの背中が黄白色にかがやく美しい魚。
  焼き魚がなんといっても旨いが、「切り込み」となると、北海道小樽をはじめ冬の日本海の町村の自家消費の越冬食材。
  今の時代になってこの時季でも、早春のことほぎんの味わいを季節を過ぎても味わえる。
  ただニシンをぶつ切りで下処理し、今の時代は数の子も和え、あとは飯米麹粗塩だけで、時という調理人に任せつけ込むだけ。
  本州から来た義理の息子氏には、ところが、なれずし的理解。
  ねっとりした自然の甘さ、ニシンの身は締まり、雪に埋もれた寒梅のごとく。
  「うんめぇ、たべてみろ、なつかしい、珍味だ。」
  「すみません、なれずしはちょっと。。。」
  「たぁぁ、もったいねぇな、この旨さを」
  「おやじさん、雪はどうです・・・。」
  「ま、むかしほどじゃねぇ。」
  「雪おろしに人雇い、カネ払って、腰悪いのに、ええ、いつまでそうしている気すかぁ。」
  「ははは、・・・死ぬまでだな。」
  「もう、こっち来て下さい、○子と話してるんです、じきに家たてますから。」
  「あのなぁ、・・・雪もな、あったけぇもんだよ。」

  旨そうに、にしん切り込みを肴に燗酒をなめるお得意さんの背中。
  いつにまして大きくみえる。
  夏休み・お盆にみかける、籔半お客様席の一コマです。

常温ひや酒とニシン切り込み

photo by Yoshie kobayashi

盛夏の候、お体ご自愛ください。

小樽うしお風鈴

photo by tadashi ogawara

 昼間のうだる熱気の記憶が、アスファルトから立ち上る夕暮れに、表戸を外した、いつもの席へたどり着き、コップのひやをなみなみと一杯。
 銘柄がどうのこうというより、この一瞬が天の美禄。
 口からお迎え、減ったところに、受け皿に溢れた酒を継ぎ足し、またお迎え。
 一息ついて、つまみの思案。
 あとはゆっくり空が茄子紺色のケープを引いて、星を迎える準備をする。

 コップのひやはほんとうにやさしい。
 最初から最後まで、同じ顔で付き合ってくれる。
 手酌の手間もなし、気が置けない相棒。
 コップの燗は早く冷めるし、冷酒はじきに汗だくで美貌も形無しだ。

 なぜこんなに「ひや」にこだわるのかといえば、夏ばての身体には、体温より少し低い室温の酒が、なによりうまく感じられるからだ。
 点滴や電解質のように、すうっと染みこみ、半身浴のようにじんわりほぐれていく。
 八月の盛夏こそ、ひやの優しさを求めたい。

常温ひやコップ酒

photo by Yoshie kobayashi

8月の営業のご案内です。

第33回蕎麦と銘酒会

 8月の営業は、カレンダー通り毎週火曜日を定休日とさせていただきます。

 尚、「蕎麦と銘酒会」は8月はお休みとさせていただき、
  第三七回は、九月二六日(月)
とさせて頂きますのでご了解ください。
  第三七回蕎麦と銘酒会のお申し込みは、八月中もお受け致しております。

  蕎麦と銘酒会第37回

6月20日、第35回蕎麦と銘酒会です。

第33回蕎麦と銘酒会

 まだお席に余裕がございます。
 お問い合わせは、0134-33-1212:蕎麦屋籔半まで。

5月の営業案内です。

第33回蕎麦と銘酒会

【5月の営業案内】
 5月の弊店営業日は、GWがあるため、 第1週の5月3日(火)の定休日は、前日
   「5月2日(月)に振替させていただきます」
ので、ご了承ください。
 春らしいさわやかな小樽を楽しんで頂きたいのですが、急に寒さが戻って来たり、雨が降ったりと不安定な天候が今年の春の小樽は続いていおりますので、雨具のご用意、長袖衣服をご用意された方が宜しいかと存じます。

5月16日(月)、第34回「蕎麦と銘酒会」を開催致します

第33回蕎麦と銘酒会

 願わくば花の下にて春死なん
 その如月の望月の頃
   西行

 花咲く季節の小樽・蕎麦屋・籔半の「蕎麦と銘酒会」。
 第34回 蕎麦と銘酒会 五月一六日開催
でございます。

4月18日(月)の第33回「蕎麦と銘酒会」を開催致します

第33回蕎麦と銘酒会

 春・四月。
 人々にとって別れと出会いの「節目月(ふしめづき)」です。

 が、今の時代、別れも出会いも唐突で、
 目安になる季節すらなくなった。
 急に仕事を替わったり、
 やめさせられたり、
 合う度に違ったスタッフを伴っていたり、めまぐるしい。
 心を調えたり準備したりするゆとりさえない。

 だから、せめて、春に合う約束をし、
 古い友とは昔話でなく、これからのことを
 新しい友とは抱負ではなく、これまでのことを
 杯を交わしながら、たっぷり話したい。

 花咲く季節の小樽・蕎麦屋・籔半の「蕎麦と銘酒会」で。

 第33回 蕎麦と銘酒会 四月一八日開催
でございます。

4月1日から、籔半の「日本酒ラインアップ」が変わりました。

硝子徳利

 残念ことに、わが街・小樽から昨年末で二つの蔵元が姿を消すことになってしまうことは、前記事でお知らせしました。

 それに伴い、弊店の日本酒ラインアップもこの間見直しをはかってまいりました。
  失礼な表現でしたが、
 「これまであまり評価の高くなかった蔵元の酒を試し、
   こんな凄い酒を造っていたのかと驚かされました。」
と記載しましたが、その日本酒が早速、弊店の日本酒ラインアップに登場しました。
 まず、

二世古酒造北力原酒
この二世古酒造(倶知安町)の、
  生酛純米・原酒・北力(左)
と、

二世古酒造北力生酛純米
  生酛純米酒・北力(右)
を、新たに加えました。
 試飲される皆さんがこれが二世古酒造の酒かと唸ります。
 二種類のいずれとも、北海道伊達の有機無農薬米栽培農家で収穫された酒造最適米「吟風」を使用。
  生酛純米原酒・北力は弊店が押さえるのが遅く、わずかな量しか今年は提供できませんが、今秋からの製造が今から待ち遠しいです。
  生酛純米酒・北力も、腰の強い日本酒です。
 いずれも、 大きな味のふくらみがあり、独特の印象を醸し出す日本酒です。

 そして、これまでの「北の誉・生酒」から、

小林酒造生貯蔵酒 北海道栗山町は小林酒造の「北の錦・厳寒本仕込生貯蔵酒」に交代します。
 雑味のないすっきりした味わい、です。

 そして、これまでの「蕎麦屋親爺の隠し酒」と「板長の隠し酒」もその「正体」を公開し、正規日本酒ラインアップとさせていただきます。
 ●「蕎麦屋親爺の隠し酒」は、
超辛口純米酒・花垣    超辛純米「花垣」 福井・南部酒造場
でした。 弊店店主のルーツ・福井・大野の名酒、日本酒度+ 12の純米酒。
 すっきり切れ上がった味わいは「合焼き」など併せて呑むと、スパッと流してくれます。 
 ●「板長の隠し酒」は、
無濾過純米酒・天穏    無濾過純米「天穏」 島根・板倉酒造
でした。 口当たりは限りなくどこまでも透明感があり、「切れ味」という味があるならまさしくこのお酒と板長は申しております。
 この二つのお酒が、「隠し酒」から正規の弊店日本酒ラインにアップされました。
 これまで同様ご愛顧ください。


 更に、「蕎麦屋親爺の隠し酒」と「板長の隠し酒」の各二代目のをあたらにラインアップに登場させます。

 ●蕎麦屋親爺の隠し酒「二代目」は、 北海道産酒造好適米「彗星」を使用した超辛口酒。大辛口+16度の地酒です。味わいはキリッと爽やかでスッキリした口あたりなのですが、辛口でありながらお米の味も感じられる、とても飲みやすい食中酒です。
 更に、
  ● 板長の隠し酒「二代目」は、育てにくく収穫量が少ない為、全量契約栽培のみの酒造好適米「亀の尾」で醸され大吟醸クラスのお酒で仕込まれてきましたが、蔵元が多くの人に味わっていただきたいとの思いで純米吟醸酒に。味わいもほのかな吟醸香、爽やかな酸とキレのある辛口です。
 銘柄を当てながらお楽しみ下さい。

 以上が新たに加わった小樽蕎麦屋籔半の新日本ラインアップです。
 弊店日本酒ラインアップから残念ながら消えた日本酒は、
  ●北の誉酒造・辛口本醸造
  ●北の誉酒造・生酒
  ●北の誉酒造・辛生酒
  ●北の誉酒造・純米原酒
の四種類でござます。

小樽・蕎麦屋・籔半の日本酒ラインアップが変わります。

雪あかりの路朝里川温泉会場

 残念ことに、わが街・小樽から昨年末で二つの蔵元が姿を消すことになりました。
 「北の誉」と「山二渡辺」
です。
 かつては、7つの蔵元があった小樽としては、何とも寂しい限りです。
 昨年末、押さえた同社の在庫も残りわずかになりました。
 それに伴い、弊店の日本酒ラインアップも見直しをはかります。
  これまであまり評価の高くなかった蔵元の酒を試し、こんな凄い酒を造っていたのかと驚かされました。それを早速、弊店の日本酒ラインアップに加えることを即決しました。
 道内の蔵元も試飲、そこからも加えることに。
 消える蔵元もありますが、頑張る蔵元もあるのを改めて知らされました。
 そして、これまでの「蕎麦屋親爺の隠し酒」・「板長の隠し酒」を正式ラインに格上げし、二種類の隠し酒の「二代目」を新規に登場させます。
 今、若女将が新バージョンの酒&酒肴お品書きを制作中。
 もうすぐ切り替わりますのでお楽しみに。

2月14日(日)、10日間の雪あかりの路が無事終了しました。来樽、来場された皆様ありがとうございました。

雪あかりの路朝里川温泉会場

 事前準備から頑張って頂いた雪あかりの路スタッフのみなさん、
 延べ約三〇〇〇人のボランティアスタッフの皆さん、
 市内各所の雪あかりの路会場で頑張って頂いた市民の皆さん、
 雪あかりの路にご協力して頂いた協賛商社の皆さん、
 
  ありがとうございました。

 ・・・
 いろんな人たちの事を思った。
 私の知つて来た数かづの姿 
 記憶の表にふれたすべての心を 
 ひとつひとつ祝福したい微笑みで思ひ浮べ
 人ほど良いものは無いのだと思ひ 
 やっぱり此の世は良い所だと思つて
 ・・・ふんわりと雪の積つた山かげから 
 冬空がきれいに晴れ渡つてゐる。
 ま白い雪の山越えて 春の来るのはまだ遠い。
   (伊藤整・詩集・雪あかりの路から) 

2月22日(月)の第31回「蕎麦と銘酒会」は満員札止めです。3月9日(水)の第32回「蕎麦と銘酒会」をお申し込みください。

2/22第31回蕎麦と銘酒会

↑ 雪あかりの路が終わった、2月22日(月)開催の第31回「蕎麦と銘酒会」は、お陰様で定員に達しました。
 誠に申し訳ございませんが、前回第30回に続きキャンセル待ちの「満員御礼札止め」でございます。

↓ そして、3月の第32回の「蕎麦と銘酒会」は、3月9日(水)の開催となります。
 八海山蔵元さんが来樽され、「蕎麦と銘酒会」に参加されます。
 さて、どんな八海山を持ってきてくれますか。
 楽しみです。
 お申し込みはお早めに。

籔半雪あかりの路2

小樽雪あかりの路の仲日です。

籔半雪あかりの路1

2/5から始まった小樽雪あかりの路も今日で仲日です。
沢山のお客様に小樽を訪れて頂いてます。
弊店に御来店のお客様には、上下のスノーキャンドルでお迎えしてございます。

 ・・・ほの暗い店内では、大人たちがてんでに手酌でつかのまのバカンスを紡いでいた。
 薄暮になって、酒で身体も温まり、雪あかりの路・旧国鉄手宮線会場にむかう。
 薄暮の蒼、雪もスノーキャンドルも蒼く染めている。
 秋に採取した木の葉や木の実をパラフィンで貼り付け定着させてつくるワックスボールが、語りかけてくる。

 最近ほっと安らいだのはいつだったろうか、
 会社と家庭以外で自分の時間を実感したのはいつだったろう、
 頑張らない、背伸びしない、等身大の自分に還れたのはいつだったろう、
 今日できることは明日でも出来る、
 どうせ「死ぬまで生きる」わけだから、
 仕事をどんなに先送りしたところで、自分の人生の時間がへるわけでもあるまい。
 だって私たちは、もう十分に大人なんだから。

 その言葉に頷きながら、スノーキャンドルロードを楽しむ小樽・雪あかりの路です。

籔半雪あかりの路2

明日から最も小樽らしい冬のイベント・「小樽雪あかりの路」が始まります、2/14まで。

 2016小樽雪あかりの路が2/5から2/14まで始まります。
 小樽市内の街角に、広場に、露地に15万本のスノーキャンドルが灯ります。
  約3000人のボランティアの皆さんで18年続けられ、小樽の、いえ北海道の冬の風物詩となりました。
  本当の小樽の街を楽しむには、冬こそ、雪あかりの路にこそ来られてはいかが?
 雪あかりの路を楽しんで冷えた身体には、蕎麦屋で一杯を是非。

春告魚、ニシンの「群来(くき)」の来訪に願かけて、季節メニュー「ニシン群来蕎麦」を1/21から開始いたします。

ニシン群来01

ニシン群来02

ニシン群来03

 そろそろ来ていいはずなのです。
 え、何がって?
 はい、春を告げる魚、春告魚、ニシンの「群来(きく)」の到来です。
  ニシンが産卵で岸辺の藻場に押し寄せ、まず雄が白子を放出し、それを見計らって雌が押し寄せ、卵を藻に産み付け、受精と着床を繰り広げます。
  群青の海面が、妖しく乳白色に染まります。
  海が時化ると海面が泡立ち、「群来」と見境が付かなくなるから、好天でないと人の目には入りません。

 八年前の2008(平成20)年2月20日、小樽周辺の海岸が乳白色に白濁する現象が起きました。
 それが、1954(昭和29)年を最後に消滅した「ニシンの産卵=群来」の五九年振りの再来でした。
  その小樽の前浜での「群来」の画像が上記の画像です。

 ある種の幻想的な光景でもあり、ニシンDNAがある小樽人を元気にしてくれる現象でもあります。
  その「群来」を、蕎麦丼の器に再現した、  
   季節メニュー「ニシン群来蕎麦」
を本日、1月21日から開始します。
是非、一度ご賞味を。

群来蕎麦

Japanease Buckweat Noodles Restaurant Otaru YABUHAN Menu.

・ KUKI SOBA

  Kuki 群来 literally means “School of fish coming”,but in Otaru it indicates the scene of the Otaru coast colored in milky white with touch of blue, because of the Herring coming there to seaweed bed for fertilization.
  It is only seen in limited time of early Spring from January to March. Our Herring Kuki Soba is visualize this ocean with dried and stewed herring along with grated yam and seaweed.
  You can also enjoy the different texture of soba and Kazunoko herring roe.
  Enjoy this seasonal soba only available in Otaru.

お陰様で1/25の第30回蕎麦と銘酒会は満員御礼・札止めでございます。次回の2/22第31回にどうぞ!

ニシン漬け

 新年早々、嬉しい悲鳴をあげております。
 お陰様で1月25日開催予定の「蕎麦と銘酒会」は定員となりました。
 満員御礼札止めでございます。
 大変申し訳ございませんが、今回予約が間に合わなかったお客様におかれましては、
 次回、2月22日(月)第31回蕎麦と銘酒会
にご予約頂ければ幸いでございます。
  前回、第29回の蕎麦と銘酒会の様子は、
 こちら
からどうぞ。

 

新年明けましておめでとうございます。

餅花

 新年明けましておめでとうございます。
 本年も昨年同様のご愛顧を宜しくお願い申し上げます。  

生そば

年越しの団らんに弊店の鍋・うどんすきと生蕎麦はいかがでしょう。

2015うどんすき01

 年越しの家族団らんのお鍋に、小樽・蕎麦屋・籔半の  
   「うどん寿喜(すき)」
をご家庭で如何でしょう。
 ご用意頂くのはコンロとお鍋だけ。
  あとは、弊店の「うどん寿喜(すき)お持ち帰りセット」を煮て頂くだけです。  
  自家製のうどんと具一杯。鰹ダシベースツユのお鍋でございます。  白滝・焼き豆腐・蕗・蕨・筍・椎茸・白菜巻・牡蠣・パーナ貝・帆立貝柱・焼穴子・雲丹・南蛮海老・生麩の具沢山。  天然塩の塩水で打たれる弊店自家製うどんからにじみ出る塩味、蕎麦つゆの元の鰹ダシが醸し出す一大混沌の世界でございます。  
  ご覧の木箱で↑二人前でございます。  
  12月28日~31日の4日間限定 の、ご予約でのみ提供させて頂きます。  
 ●お値段:一人前2,200円(+税・つゆ・薬)  
 ●但し、お作りは、二人前以上 のみ。  
 ●「うどん」のみ、別オーダー承ります(一人前300円) ●一切の保存料をしようしてませんので、お賞味頂く日のみの販売とさせていただきます。

2015うどんすき02

小樽・蕎麦屋・籔半の、お持ち帰り用年越し生蕎麦。
●北海道産ソバ粉使用の「地物粉生そば」 一人前 ¥700+税  
●道産・北米産ブレンドソバ粉使用の「並粉生そば一人前 ¥550+税  そばつゆ付
の二種類で、ご提供させて頂きます。  
12月31日午後九時までの営業でございます。  
画像は四人前の折詰めです。

冬、蕎麦屋酒の酒肴が揃いました。

ニシン漬け

●酒肴 蕎麦屋女将の手作り《ニシン漬》
 何も足さない、何も引かない・・・。
 干し大根・身欠きニシン・キャベツ・麹(こうじ)・粗塩・鷹の爪だけ。  あとは、北海道小樽の冬の季節と麹と刻と いう調理師に任せてひたすら待ちます。   
  大女将から直伝で、このときだけは板場スタッフも女将の采配に従います。  
  シンプル故に、嵌れば泥濘の《にしん漬》でございます。
  毎年、大好評で大晦日前には終了してございます。
  どうぞ、お早めにお越し下さり、熱燗・ぬる燗のお酒の肴でお楽しみくださいま

タチカマ2015

●酒肴 日本海からの贈り物「たちかま」
 日本海の荒波の海から頂く贈り物。
 スケトウタラの白子と塩だけで造る、岩内の老婦人が一人守り続けて来た海の香り一杯の馥郁たる蒲鉾(?)です。
 漁師の昔ながらの知恵で創られた小樽・後志の豊穣の海からのプレゼントでございます。
 鍋の具にして煮ても良しですが、弊店では粋にスライスして、わさび醤油でお召し上がりいただきます。

雪見豆腐2015

●酒肴 町の豆腐屋さんの雪見豆腐
 【 好いた主(ぬし)のためならば わたしゃ豆腐の心意気 】
  その心は?   
  【 たとえ湯の中 水の底 】
  ・・・ やっと、湯豆腐で一杯の季節がやってきました。
 本当に大豆と山々の水で毎朝額に汗を流し家族総出で作られる 「木綿豆腐」の旨さを是非とも知っていただきたいものです。
 昆布ダシとオロシ大根が絶妙にマッチしております。


今月、12月師走の営業ご案内です。

焼きシャコ

 早いものでもう師走、12月でございます。
 12月のお休みは、毎週火曜日でございますが、第四週の定休日だけは
   12/22火曜日
ではなく、
   12/24木曜日
を振替休日とさせて頂きます。
 また、年末最終週の
    12/29火曜日
は、定休をとらず休まず営業いたします。
 どうかご理解を頂きます。
 尚、来年1月の営業日に関しては
   こちら
をご覧ください。

12/07、本年最終の「蕎麦と銘酒会」の第29回を開催いたします。

第27回蕎麦と銘酒会

 早いものでもう今年最終の「蕎麦と銘酒会」となります。
  ○平成25年12月7日(月曜日)
  ○先着予約二〇名様
  ○会費:@5,000
 ふるってご参加ください。

11/14~12/6「しゃこ料理フェア」、11/21~22「おたるシャコ祭り」に遇わせ、季節メニュー「焼きシャコ」と「シャコヌタ」が酒肴に登場です。

焼きシャコ

 お陰様で、弊店焼シャコメニューは「殻付きLサイズシャコ」がすべてでてしまいまして、すでに漁協さんもLサイズは在庫なく、「売り切れ」終了させていただきます。
 なお、シャコヌタはまだ継続してメニュー提供いたしております。

シャコヌタ

 詳しくは、こちらからどうぞ。
 尚、弊店しゃこ在庫が切れ次第、季節メニューシャコは終了させて頂きます。

第31回竜乃家明朝・籔半そばと落語会を2015/11/10(火)昼夜二部で開催いたします。

第二七回蕎麦と銘酒会ポスター

  2015(平成27)年、
    第三十一回めいちょう・籔半蕎麦と楽の会
は、
   11月10日(火曜日)
に、昼・夜二部での開催となります。
 毎年のことですが、今年も大変好評を頂き、チケット販売数各部五〇数枚に対し、ご要望頂くお客様がナント倍以上という嬉しい悲鳴でございます。
 申し訳ありませんが、このままでは「抽選」させて頂くことになりそうです。
 申し訳ありませんが、どうかご容赦くださいね。



2015/10/10小学館ビッグコミック「そばもん」で、小樽「にしん群来蕎麦」が紹介されました。

第二七回蕎麦と銘酒会ポスター

   そばもんーニッポンそば行脚
    ー第167話そばクルーズ北海道ー後編1
が、小学館ビッグコミック・10月25日号に掲載されました。
 
  「にしん群来そば」を開発し、それを自分だけのものにせずに観光小樽の新たな商品力にし、暖簾をだす蕎麦屋にもメニュー化をと働きかけてきた「にしん」と「手打ちそば」に賭ける、小樽にしんプロジェクトの発案者・「小樽手打ちそば群来の会」代表の須藤雅司氏が、実に格好良く描かれています。
 そして、あの、その、  

  ●【蕎麦屋オヤジの独り言ブログ】小学館ビックコミック誌10/25号「そばもん」第167話・そばクルーズ北海道・後編1で、にしん群来そばをご紹介いただきました。   http://blog.livedoor.jp/sobaya_oyaji/archives/55389346.html

 ●【蕎麦屋オヤジの独り言ブログ】《にしん群来蕎麦》誕生秘話!   http://blog.livedoor.jp/sobaya_oyaji/archives/55389869.html

をお読み頂ければと。

新ソバ二種



2015/9/30〜12/10まで、I Love 麺「めん顔」フォトコンテストを実施いたします、是非ご参加を。

第二七回蕎麦と銘酒会ポスター

新ソバ二種

★キャンペーン概要

I Love 麺「めん顔」フォトコンテスト キャンペーン

全国麺類生活衛生同業組合連合会および一般社団法人日本麺類業団体連合会に加盟する全国の飲食店では、I Love 麺「めん顔」フォトコンテスト キャンペーン を実施します。

【 I Love 麺「めん顔」フォトコンテスト キャンペーン要項 】

キャンペーン期間中に当団体に加盟する飲食店で麺類食を召し上がっている「楽しい顔」「おいしい顔」「うれしい顔」「へんな顔」などなど、皆様が麺類食を楽しむ画像を「I Love 麺」公式facebookから投稿しよう! ※麺類食以外のお食事でも結構です。 (PC、スマートフォンから投稿できます。なお、フィーチャーフォンからの投稿は非対応となっております。ご了承ください。) 麺類食(加盟店でのお食事)のおいしさ・楽しさが伝わるお写真をどんどん投稿しよう! 入賞された方には、旅行券10万円他の賞品をプレゼント!

【キャンペーン賞品】

☆「めん顔 大賞」:1名様 JTB旅行券10万円
☆「めん顔 特別賞」:10名様 JTB旅行券5万円
☆「めん顔 敢闘賞」:100名様 Quoカード2000円

【入賞審査】

キャンペーン期間中に投稿いただいた画像の中から、当団体の厳正な審査によって、団体加盟店での食事の楽しさやおいしさが伝わると認められた投稿に賞品を進呈します。 また、審査・入賞に関するお問い合わせは一切お受けいたしかねますのでご了承ください。

【キャンペーン期間】

2015年9月30日(水)〜12月10日(木)

【応募方法】

キャンペーン期間中に「I Love 麺」公式facebookページ(www.facebook.com/ILovemenrui)で、「投稿する」バナーから「めん顔」フォトコンテストページへアクセスの上、
 ①お店で麺類食を召し上がっている「いい表情」のお写真(画像サイズ:「中」推奨)※麺類食以外のお食事でも結構です。 
 ②飲食店所在地・名称・食事メニュー 
 ③コメントを投稿ください。 既にアップされている画像に「LIKEする」「コメント」のフォローもできます。

【入賞の発表】

キャンペーン終了後、2〜3週間の間に入賞された方ご本人に入賞の確認メールを送信いたします。フォトコンテストに参加し投稿画像を確認された方は、メールのURLにアクセスいただき、必要事項を登録フォームに入力の上、返信ください。賞品を発送いたします。

更なる詳細はこちらをクリックください。

2015/10/19開催の、「第二八回蕎麦と銘酒会」ご案内です。

第二七回蕎麦と銘酒会ポスター

 前回27回は、北竜産と蘭越産の新ソバを食べ比べて頂き、蘭越産京野菜(?)の賀茂茄子田楽などを酒商たかのさんの用意された秋酒と一緒に楽しんで頂きました。

新ソバ二種

 さて、小樽・蕎麦屋・籔半と酒匠たかのの主宰する、
  第二八回「蕎麦と銘酒会」

 10月19日(月)
に開催致します。

 まだお席に余裕が若干ございますので、お早めにお申し込み頂ければ幸いです。
 お申し込み電話:0134-33-1212 

 なお、前回九月の第二七回蕎麦と銘酒会の概要は、弊店ブログをご笑覧ください。
 詳しくは、こちらをどうぞ

10月神無月、豊穣の秋、蕎麦屋のメニューも取りそろえ。

2015年平成二七年お月見

 出雲の出雲大社に全国の神様が集まって一年の事を話し合うため、出雲以外には神様が居なくなる月の意味で、10月神無月と謂われがあります。
 が、 新穀で新酒を醸す醸成月(かみなしづき) の方がいいですね(^^)

 そんな豊穣の秋の季節蕎麦メニュー、まずは、
   牡蠣そば
からスタートです。
 海のミルクと呼ばれる、栄養価いっぱいの牡蠣。
 その海の香りいっぱいの牡蠣を、ぷっくりさせて、暖かいお蕎麦で召し上がっていただくためにひと工夫。ふっくりとした牡蠣を一層ふっくりとさせるために軽く炒めます。
 炒められて牡蠣が自ら迸らせるエキスが狙いなのです。
 そのエキスが、熱いフライパンでさらにいられて旨味のお焦げをつくり、それが熱々の蕎麦つゆと渾然一体となって混ざり合う。
 と、蕎麦に含まれるわずかな脂質を引き出し、干椎茸が迸らせる旨味と競演しながら、一層蕎麦の旨味を際だてひき立て、小樽・蕎麦屋・籔半の自慢の「牡蠣蕎麦」となるのです。
 季節の生麩が、そんなそばつゆと牡蠣の旨味をたっぷり吸い取り目に鮮やかです。

 牡蠣好きのお客様にはたまらない、秋の季節の蕎麦メニューいよいよ開始でございます。

今年の中秋の名月にも、粋なお客様からお花を頂きました。

2015年平成二七年お月見

2015年平成二七年お月見

今年は、明日28日が「スーパームーン」=今年最大の満月。
となると、お月見とで2夜連続で美しい月を愛でられそう。
今年の場合、実際に「完全な満月」になるのは、
  明日28日月曜の午前11時51分。
日本では、月が地平線上に出ていない時間帯。  
つまり、今夜からあす明け方にかけて見られる月は
  「アバウト満月」。  
毎年、桃の節句と中秋の名月に、お客様から「飾って」と草花を頂きます。
今年もお月見用にとお届け頂いて。
本当に粋なお客様です。
女将がお供えの団子を買ってきて。  

コホン! 
あのぉ、私としてはお供えはお団子ではなく、ツルヤさんの大福を添えてほしかった(^^)

9月24日(木曜日)は、 振替休日で休ませて頂きます。

2015年9月シルバーウィークの振替休日

光文社・女性自身9月29日号 五感で味わう北海道グルメ道・札幌小樽で「雲丹とじ蕎麦」「かきあげ蕎麦」を紹介頂きました。

2015年9月29日号女性自身グラビア紹介

九月一四日の「蕎麦と銘酒会」は蘭越産、北竜産の秋新・新蕎麦食べ比べと日本酒「秋おろし」のバトルでした。

2015年秋新・新蕎麦

9/14の第27回「蕎麦と銘酒会」は和気藹々と終了しました。
酒商たかのさんも日本酒秋おろし各種をご用意頂き、最後の締めは、遠くで淡い緑の新蕎麦でした。
詳しくは、こちらをどうぞ

本年、「新蕎麦」を9月9日から提供させていただきます。

新蕎麦9月9日開始

 遠くで淡い緑の新蕎麦、9月9日提供開始でございます。

2015年新蕎麦

2015/09/02 新「紫辛み大根」入荷、これで再スタートです。

第二七回蕎麦と銘酒会ポスター

愛おしいくらいの、卸せば紫色の辛み大根、いよいよ畑から出荷され、弊店にも納品されました。
お待たせいたしました。
籔半自慢の「紫辛みおろしせいろ」再スタートです。


 詳しくは、こちらをどうぞ


2015/09/01 もうすぐ新蕎麦の籔半です。

第二七回蕎麦と銘酒会ポスター

 新米から新酒が生まれ、新ソバから新蕎麦がうまれる九月、長月

 炒るような盛夏の陽射しより、まるで蒸し器の中で蒸されるような残暑がボディブローで身にこたえる。
 中華鍋で高温で炒られるような盛夏のほうがいい。
 このねっとり感。
 例えば、別れた相手にとある宴席で偶然出くわし、よそよそしい挨拶のあと二人しか解らない符丁を言われたような、重たく、こってりと、粘っこい、がんじがらめの感覚だ。

 爽やかな秋風は、まだまだ遠い。
 この時季、ここ一番と辛抱すれば、豊作大漁の実りの時がやってくる。
 青春、朱夏、白秋、玄冬。
 秋は「白い」のか。
 秋、白いのは新米であり、その新米から新酒が生まれ、蒸し器のふたが開き、新酒で清められて、真っ新な白紙に戻ったら、もうじき彼岸。
 十万億土の先人達に乾杯し、締めは北の大地の実りの新蕎麦。  もうすぐ、遠くで淡い緑の新蕎麦が、そこまで来ている。

2015/09/14開催の「第二七回蕎麦と銘酒会」ご紹介

第二七回蕎麦と銘酒会ポスター

 8月が、夏休みとお盆の繁忙期で開催を遠慮させて頂きました、小樽・蕎麦屋・籔半と酒匠たかのの主宰する、
 第二七回「蕎麦と銘酒会」

 9月14日(月)
に開催致します。
 まだお席に余裕が若干ございますので、お早めにお申し込み頂ければ幸いです。
 お申し込み電話:0134-33-1212 

 なお、前回7月の第二六回蕎麦と銘酒会の概要は、弊店ブログをご笑覧ください。

 詳しくは、こちらをどうぞ

2015/08/03 月刊誌「Discover Japan」9月号 特集「麺天国ニッポン!」に紹介頂きました。

5月営業日カレンダー

 8月3日発売の雑誌「Discover Japan」9月号、 特集「麺天国ニッポン!」に光栄にも紹介頂きました。
 光文社新書「極みにローカルグルメ旅」の著者・柏井壽氏のお声がけで、弊店全蕎麦メニューを撮影するという蕎麦屋親爺も初めての経験でした。
 掲載に感謝し、スタッフ一同一層研鑽努力してまいります。
 詳しくは、こちらをどうぞ

 葉月、八月

5月営業日カレンダー

 八月、葉月 
 コップの「ひや」をなみなみと一杯、この一瞬が天の美禄

 八月の盛夏こそ、「ひや」の優しさをお求め頂きたい。
 昼間のうだる熱気の記憶がアスファルトから立ち上る夕暮れに、いつもの席にたどりつき、コップのひやをなみなみと一杯。
 銘柄がどうこうというより、この一瞬が天の美禄。
 口からお迎えし減ったところで、酒を継ぎ足し、またお迎え。
 一息ついて、酒肴の思案。
 あとはゆっくり、空が茄子紺色のケープを引いて、星を迎える準備を待つ。

 コップのひやは、本当にやさしい。
 最初から最後まで、同じ顔で付き合ってくれる。
 手酌の手間もなし、気が置けない相棒のよう。
 コップでの燗酒はすぐ冷めるし、コップの冷酒はじき汗だくで美貌も台無しだ。
 (室温)ひやは、コップの中に室温が満ち、周りの空気を固めて指でつまむよう。
 そして、容器の重さがほとんど響かない。
 酒そのものの重さを感じられる。
 
 シンプルで飽きのこない、器酒、それがコップ酒。
 シンプルで飽きのこない、小樽・蕎麦屋・籔半で。

7月16日の第26回、蕎麦屋・籔半「蕎麦と銘酒会」にどうぞ。

5月営業日カレンダー

7月16日の第26回、蕎麦屋・籔半と酒匠たかがコラボする
 「蕎麦と銘酒会」
まだ、お席に余裕がございますので、ご参加下さい。
 初めてのお客様も大歓迎でございます。
 蕎麦屋で気を張らないで大人がてんでに蕎麦屋談義を紡いで頂ければ幸いです。
 前回、25回の様子は
  こちら
をクリック下さい。
 

六月ムック・美味サライで弊店の「雲丹とじ」蕎麦が紹介されました。

美味サライ日本一の蕎麦

雲丹とじ蕎麦


ムック美味サライ掲載記事

6月8日の第25回、蕎麦屋・籔半「蕎麦と銘酒会」にどうぞ。

5月営業日カレンダー

6月8日の第25回、蕎麦屋・籔半と酒匠たかがコラボする
 「蕎麦と銘酒会」
まだ、お席に余裕がございますので、ご参加下さい。
 初めてのお客様も大歓迎でございます。
 蕎麦屋で気を張らないで大人がてんでに蕎麦屋談義を紡いで頂ければ幸いです。

 前回の5月の第24回の様子をちょっとご紹介。

第24回ご出席の皆様です。

このように、気を張らず、和気藹々にはじまりまして、日本酒24本のリストを傍に、春野菜の天麩羅からスタートいたしました。

第25回日本酒サインアップ

 酒商たかのさんのご用意された日本酒のラインアップが並び、乾杯酒は、

真野鶴

真野鶴純吟中取り無濾過生原酒、ではじまりました。

真野鶴ラベル

 なんと精米I歩合は55%。
 こういう美味しい豊潤なお酒は乾杯酒でやっていただかないと、酒宴の食中酒では美味しすぎて料理がはかどりません(^^;)

乾杯

まずは、乾杯。
蕎麦屋籔半がご用意した酒肴料理は七品で、その最後に、5月の桜を愛でて頂く最後の「桜切り蕎麦」で締めさせていただきました。

24_桜切り蕎麦

さあ、6月8日の第25回蕎麦と銘酒の会、振るってご参加ください。
ご予約は、お電話ででも承っております。
 蕎麦屋・籔半・電話:0134-33-1212
でございます。

皐月、五月十一日の「第24回蕎麦と銘酒会」のご案内でございます。

第24回籔半・酒商たかのの「蕎麦と銘酒会」チラシ

 お陰様で、蕎麦屋・籔半と酒商たかののコラボ、「蕎麦と銘酒会」が来月5月11日で第24回目を迎えます。
 こんな続くとは開催当初は思ってもおらず(^^)  あっという間の二年です。  
 さて前回、第23回は、4月13日(月)に開催されました。
 良く23回も「変わり蕎麦」を出してきたものだと、我ながら板場を褒めてあげたいです。
 酒商たかのの店主も苦労されたと思います。
 毎回30種類弱の日本酒を取りそろえなければならないのですから。  代理店契約のない蔵元からもお酒を引っ張らねばならないわけで、本当にご苦労様でした。  
 その先月の第23回「蕎麦と銘酒会」の様子を以下、ご紹介しましょう。  
 写真画像は、蕎麦と銘酒会の参加者のMs.Yoshie Kobayashi嬢から提供頂きました、ありがとうございます。

 《続きを読む・・・

皐月、いよいよ旬の「新わさび」と「加賀丸芋」が入荷いたしました。「わさびの醤油漬」や「わさび芋」で一杯をどうぞ。

春の新わさびで作ったワサビ茎の醤油漬

 青柳貝の小柱(貝柱)を使用した季節メニューの
 ○酒肴・柱わさび
 ○蕎麦・あられそば
は、おかげ様で大好評で終了させていただきました。
 でも、ご安心ください。
 次から次に、蕎麦屋の酒肴の「旬」が目白押しでございます。
 旬の「新わさび」が、いよいよ入荷しました。
 蕎麦屋の蕎麦ツユに浸し寝かせた「ワサビ茎の醤油漬」が、日本酒に最高です。
 市販の防腐剤や人工甘味料などを使用した、辛みの飛んでしまったような「ワサビ漬」とは、全く無縁の弊店の身体をしゃんと引き締めてくれる辛さと旨味いっぱいの「ワサビ茎醤油漬」でないと、蕎麦屋・籔半のお薦めの酒肴には、なりません。
 お米の味を香しくたてる純米・三井の寿のぬる燗で、ワサビの茎一本一本を味わいください。

新わさびの「ワサビ茎醤油漬け」
 そして、加賀からは「加賀の丸芋」が、入荷いたしました。
 自然薯を改良し、しかし、粘りとコクと旨さを封じ込めた「加賀の丸芋」。
 スタッフは、猛烈な痒さをこらえて、その「粘りとコクと旨さ」を引き出すため、お化けサイズの鮫皮で卸します。
 粘るので、お醤油はイモにはかけず、箸でイモをすくい取り、それに醤油を少しつけ、お口に お運びいただくとお酒と一緒に美味しく召し上がっていただけます。

 春の蕎麦屋の酒肴メニューを,心ゆくまでお楽しみください。

 ああ、櫻はまだか。

卯月四月、別れと出会いの季節、蕎麦屋のこあがりは大人たちの世界

蕎麦屋のこあがりは大人の世界

 今の世は、別れも出会いも、唐突で、目安になる季節すらなくなっている。
 物や心を、調えたり準備したりするゆとりさえない。
 だから、せめて、春に会う約束をと蕎麦屋のこあがりで待ち合わせし、
 古い友とは昔話ではなく、これからのことを、
 新しい友とは抱負などではなく、これまでのことを、
 訥々でいいから酌み交わしたい。
 そう、目の前には、もう少しで眩しい爛漫の春がすぐそこに。
 花咲く季節のなかでゆっくり語り合いたいなと、
 果たせ得るかどうかの約束をし、大人たちはやがて席を立つ。

 蕎麦屋の小上がりは、そんな大人たちの世界です。

弥生三月、北海道の旬が登場です。「酒肴・柱ワサビ」と「あられ蕎麦」

今が旬の青柳貝の貝柱

  やっと遠い春がそこまでやって来て言います。北海道では「バカ貝」などという実にはた迷惑な名前でも呼ばれますが、「青柳貝」という粋な名前で呼ばれます。
 北海道の海の春のプレゼント。
 繊細な中に自己主張する、淡泊にして芳醇なる味。
 北海道・後志(しりべし)は寿都(すっつ)産、時期によっては北海道・根室の標津産の「青柳貝の貝柱(別名:小柱)」を、本わさびで粋につつきます。

柱わさび

 【柱わさび】
  その青柳貝の貝柱の刺身、究極の蕎麦屋の刺身です。
  小さな小指の爪ほどの貝柱をつまむ。
  チョッピリ舌に。
  チョッピリ呑む。
  小さいな青い炎がつうと胸を通り、同時に目がしらから黄金の吐息がふっと漏れる気になる。 舌にいつ迄も濃厚にまとわりつく磯の香りは、荒磯の世界を充溢させてくれる。 そこに純米酒の、芳醇なベルベットのように膨らみのある酒が融和する。 自分の身体の輪郭が蕎麦屋の自席の空間に融けていく。

柱わさび

 【あられ蕎麦】
  海の幸と山の幸が蕎麦丼の中に織りなす淡泊にして豊穣なる味のハーモニー。  
  蕎麦つゆに溶け出た小柱の旨味とコクと敷海苔の磯の香りの世界。
   磯の香りを満喫して頂くために「蓋」をしてお客さまに提供します。
  そっと丼の蓋をあけると、湯気と一緒に磯の香りが立ち上ります。
  薬味皿に添えた、おろしわさびを薬味に召し上がって頂きます。  

 さあ、北海道の春の旬の始まり。
 日本人に生まれてよかった・・・、蕎麦メニューですね(^^)  
 市場入荷は不安定です。  
 弊店も、入荷のときだけのメニューですので、ご容赦ください。

 四月籔半「蕎麦と銘酒会」は、4月13日(月)の開催です。

3月の蕎麦と銘酒会

ニシン群来蕎麦と酒肴・たちかまメニューは、3月末で終わります。

ニシン群来蕎麦と酒肴たちかまは3月末までです。

 毎年恒例一月末から季節メニューで登場しておりました、
  「ニシン群来蕎麦」
と、
  「酒肴・「たちかま」
は、小樽近海のニシン漁とスケトウタラ漁の終了とともに、来年の漁開始までお休みです。
 まだお召し上がりでない方は、是非三月中にご来店ください。

 三月の籔半「蕎麦と銘酒会」は、3月16日開催です。

3月の蕎麦と銘酒会

 

2月6日から、第17回小樽雪あかりの路開催です。

小樽雪あかりの路スノーオブジェ

小樽雪あかりの路スノーオブジェ

雪あかりの路・朝里川温泉会場

小樽雪あかりの路・朝里川温泉会場

小樽雪あかりの路・浮玉キャンドル

小樽雪あかりの路・浮き玉キャンドル

小樽雪あかりの路朝里川温泉会場

小樽雪あかりの路・朝里川温泉会場

 小樽の街場の広場や路地や角々に、住民手作りの様々な雪あかりの路会場で、皆さんをお迎えします。
 あなたの、それぞれの、今だけの、
小樽・雪あかりの路をお楽しみください。
 詳細は弊店備え付けの「雪あかりの路公式ガイドブック」を参照下さい。

雪あかりの路ガイドマップ

2月1日から、ニシン「群来(くき)」蕎麦開始です。

2015/01/14第20回蕎麦と銘酒会

 小樽の街を愛し、小樽の街で「手打ち蕎麦」を広める仲間が発案し、小樽蕎麦商組合ともタイアップして何軒かの蕎麦屋でもメニューにしあげたのが、「鰊(にしん)群来(くき)蕎麦」。
 弊店は、鰊の水揚げが始まる二月から漁の終わる三月一杯の期間限定メニューで、
   「籔半の鰊群来蕎麦」
を、提供致します。

二〇一五年ニシン群来

 ↑2015年一月二七日、桃内海岸のニシンの群来(写真:小樽市)
 
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一〇年以上も前に弊店ホールスタッフだったOG女子が弊店で新年会をやってくれました。

2015/01/14第20回蕎麦と銘酒会

 小樽・籔半のかつてのホールスタッフ・厨房スタッフの女性陣が、弊店で新年会。

 〈続きを読む〉

2015年1月14日 本年第一回、通算第20回蕎麦と銘酒会開催されました。

2015/01/14第20回蕎麦と銘酒会

 昨年12月は、年越し蕎麦や忘年会宴席予約の繁忙期で開催をパスさせて頂いた「蕎麦と銘酒会」。
 その本年第1回、通算20回目を、1月14日に開催致しました。
 定員の20名のご参加を頂き、うれしいことに半分の11名のお客様が初参加で、嬉しい限りです。

 〈続きを読む〉
 
 第二一回蕎麦と銘酒会ご案内チラシは以下をクリック下さい。

第二一回蕎麦と銘酒会案内

2015年1月14日 第20回蕎麦と銘酒会開催です。

2015/01/14第20回蕎麦と銘酒会

  新年あけましておめでとうございます。
 新春第1回、通算第20回目の「蕎麦と銘酒会」を明日、1月14日に開催いたします。
 まだ、席に余裕がございますので、ご遠慮なくお申し込みください。
 

2015年1月7日 七草とどんど焼きが過ぎました。

年賀

 新年あけましておめでとうございます。
 新年早々からの降雪に続く降雪に悲鳴をあげております。
 市内ではインフルエンザが流行り、お客様の街への出足は鈍い新年です。

 そんなこなで、更新を随分さぼってきましたが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 七草が過ぎ、正月飾りを龍宮神社のどんど焼きに出し、少しさっぱりした2015年の籔半の石蔵の蔵戸前です。
 神棚に京都・安井金比羅さんの「稲蓬莱(いねほうらい)」を下げております。
 17年前、来店された(株)国際人材パワー横浜の高部鉄社長に弊店をお気に入り頂き、以来、毎年弊店の商売繁盛と無病息災を祈願し、送り続けて頂いた「稲蓬莱」。
 ありがたく、毎年、蔵戸前の神棚に下げてきました。
 その高部様が、弊店へ稲蓬莱の郵送を予約された直後の昨年末他界されてしまわれて。 年末、年越しそばの繁忙期で横浜でのお葬式にも参列出来ず。
 蕎麦屋ごときに、たった1度ご来店頂いて以降、17年間、毎年安井金比羅の稲蓬莱を送って頂いてきました。
 今年の稲蓬莱は、普段に増して有り難さが身にしみます。
 蕎麦屋冥利に尽きる思いです。

山形置賜啓翁桜

 同じく、蔵戸前のそばつゆ瓶に活けられたのは、山形の置賜・白鷹町の友人からこれまた毎年贈っていただく、「山形・啓翁桜」です。
 可憐で淡いピンクの花が、まだ遠い春の到来を懸命に告げてくれています。
 雪国の人々の、春を待つ気持ちが、小さな桜の花弁一枚一枚にこめられております。
 小樽・蕎麦屋・籔半は、このようなお客様に今年も可愛がられ、商いを頑張らせて頂きます。

2015年元旦 謹賀新年

年賀

   明けましておめでとうございます。
  本年もご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
  新年が1月4日より営業させていただきます。

12月12日、青柳入荷、柱わさび、あられ蕎麦開始です。

柱わさび

  小樽の初冬の風物詩「第二弾」です。  
  旬の「青柳貝」が入荷しました。  
  繊細な中に自己主張する、淡泊にして芳醇なる味。  
  北海道・後志(しりべし)は寿都(すっつ)産、時期によっては北
  海道の標津産の「青柳貝の貝柱(別名小柱)」を、本わさびで粋に
  つつきます。  
  究極の蕎麦屋の刺身です。

あられ蕎麦

   小樽の初冬の風物詩「第二弾」です。
    旬の「青柳貝」が入荷しました。
   繊細な中に自己主張する、淡泊にして芳醇なる味。     
   北海道・後志(しりべし)は寿都(すっつ)産、時期によっては北
   海道の標津産の「青柳貝の貝柱(別名小柱)」に、アツアツの蕎麦
   つゆをかけ、召し上がっていただきます。
   馥郁たる、磯の香りと小柱の芳醇なコクとダシで召し上がっていた
   だきます。
   


12月1日、たちかま、にしん漬け開始でございます。

たちかま

にしん漬け

 小樽の初冬の風物詩、「秋シャコ」の季節がやってきました。
 小樽沖で産卵したシャコの卵は石狩湾の潮流に乗って対岸・留萌沖で孵化します。
 成長しながら石狩湾沿岸沿いに南下し、再び小樽沿岸に到着するころには食用シャコとしては日本で最大サイズ、約25センチのシャコに成長します。
 ただサイズが大きいだけではなく、むっちりと身の詰まった馥郁たる味こそが小樽産のシャコの魅力なのです。

 弊店はそのシャコの味を最大限に引き出す、蕎麦屋独特の蕎麦つゆの元から作ったニキリで召し上がって頂く「焼きシャコ」と、西京味噌をベースにした「しゃこヌタ」をこの時季の「旬」の酒肴にご提供します。

 尚、小樽市漁協販売のシャコは、もう殻付きLサイズのシャコは販売完了し、納品が叶いません。
 弊店も在庫のみですので、完売次第、シャコメニューは終了とさせていただきます。

11月15日小樽産しゃこ祭り協賛、焼きシャコ、シャコぬた開始

11/15小樽産しゃこ祭り協賛、焼きシャコ・シャコぬたメニュー開始

 小樽の初冬の風物詩、「秋シャコ」の季節がやってきました。
 小樽沖で産卵したシャコの卵は石狩湾の潮流に乗って対岸・留萌沖で孵化します。
 成長しながら石狩湾沿岸沿いに南下し、再び小樽沿岸に到着するころには食用シャコとしては日本で最大サイズ、約25センチのシャコに成長します。
 ただサイズが大きいだけではなく、むっちりと身の詰まった馥郁たる味こそが小樽産のシャコの魅力なのです。

 弊店はそのシャコの味を最大限に引き出す、蕎麦屋独特の蕎麦つゆの元から作ったニキリで召し上がって頂く「焼きシャコ」と、西京味噌をベースにした「しゃこヌタ」をこの時季の「旬」の酒肴にご提供します。

 尚、小樽市漁協販売のシャコは、もう殻付きLサイズのシャコは販売完了し、納品が叶いません。
 弊店も在庫のみですので、完売次第、シャコメニューは終了とさせていただきます。

11月09日、第19回籔半蕎麦と銘酒会、開催です。

11/10蕎麦と銘酒会ご案内

 本年、最後の「蕎麦と銘酒会」を、
  11月 10日午後六時
に、開催させて頂きます。

 なんと、19回目の開催になります。
 酒商たかのさんの三〇種類の日本酒と、
 籔半の酒肴6品に、変わり蕎麦で締めていただきます。
 さあ、今月の変わり蕎麦は何だと思われますか?
 それは、当日まで内緒です。

 まだチケットに余裕がございます。
 是非万障お繰り合わせの上、ご参加下さい。
 お問い合わせ電話:0134-33-1212
でございます。
 

11月18日、第三〇回蕎麦と落語の会、開催です。

新蕎麦せいろ

 毎秋恒例、竜乃家明朝&籔半・蕎麦と落語の会は、今年で
  第三〇回
を迎えます。
 今年は11月18日(火曜日)の開催でございます。

 昼の部(開場13:30、開演14:00)
 夜の部(開場18:30、開演19:00)
の二回、開催いたします。

 木戸銭:1,800円
でございます。
 お申し込みは、お電話でお願いいたします。 
 お電話:0134-33-1212
残チケットあと僅かでございますので、お早めにどうぞ。

 

今、新蕎麦を食べずに何を食べるというのか!

新蕎麦せいろ

夏の燦々と照り続ける太陽と、
北の肥沃な大地の恵みで育てるソバ栽培農家の「心意気」、
毎早朝から額に汗を浮かべ、ソバを打ち、ダシを取る蕎麦屋職人の「意地」、
そう、「心意気」と「意地」が織りなす新蕎麦の世界。

香ばしさの中に北の大地の風味を閉じ込めた、
遠くで淡い緑の新蕎麦、
いよいよ開始です。

北海道北竜産、
そして、
北海道蘭越産の新蕎麦が続々登場致します。

待ちに待った今年の新蕎麦は9/13開始です。

かきあげせいろ、かきあげそば

 来週あたりから、本年の新蕎麦を開始できます。
 もう少々おまちください。

お盆期間中にお客様のオーダーのトップが、「かき揚げせいろ」でした。

かきあげせいろ、かきあげそば

 お盆期間中には、沢山のお客様にご来店頂きありがとうございました。
 お昼時から夕方まで行列を頂き、しかし大変お待たせしてしまいまして心からお詫び申し上げます。

 さて、そのお客様のお盆期間中の最もオーダーいただいたのが、弊店メニューの、
 「掻き揚げせいろ(天麩羅掻き揚げとせいろ蕎麦」
 「掻き揚げそば(天麩羅掻き揚げとかけ蕎麦」
でした。
 ゲンコツ大の、さくっと箸で割れる「掻き揚げ」をお蕎麦と一緒に召し上がって頂く。
 当初は「蕎麦屋で一杯」の酒肴メニューとして提供したところ、お客様のお蕎麦と一緒の注文が多く、蕎麦メニュー化を。
 夏の食欲減退を、敢えてこの「掻き揚げせいろ」で乗り越えられてはいかがでしょう。

 すこしお時間に余裕のあるお客様には・・・

冷や奴

 街の豆腐屋さんの木綿豆腐の
 「冷や奴」
を肴に、胃に優しい「常温冷や」の純米酒で、エネルギーを摂取されて、締めに上記の「掻き揚げせいろ・蕎麦」を召し上がって、暑い午後の熾烈なビジネスに立ち向かっていただければと。

八月三〇日、小樽天狗山夜景の日、小樽の夜景をどうぞ。

天狗山夜景の日

 小樽市民に親しまれてきた「小樽天狗山」。
 ・・・とよく呼ばれます。
 が、本当にこの天狗山に市民は足をのばしているのでしょうか?

 8月30日、小樽天狗山夜景の日、この機会に是非行ってみてはいかがでしょうか?
 煌々と輝き瞬く小樽の町の灯り、そこに雲海が流れて霞む光景、は息をのみます。

天狗山夜景の日ポスター1

天狗山夜景の日ポスター1

 

夜景の日スケジュール

 

八月十六日、奥沢水源地・水すだれライトアップです。

小樽奥沢水源地ライトアップ

 近代水道百選に選ばれていた。
 土木学会選奨土木遺産に選定されていた。
 が、2年前水源地のダム(堤体)に陥没が見つかり、明治期の技術でダムが水圧に押されずり下がっていくのを止める手だては難しく、廃止となってしまった。
 奥沢水源地。

奥沢水源地

 

若者たちがそれではもったいないと、保存を決めた奥沢水源地・階段式溢流路、通称「水すだれ」のライトアップをしてくれる。

水すだれ

 が、そのライトアップが照らすの、実は「水すだれ」だけじゃない。
 明治期の近代的水源地の歴史的背景・意味にライトを当てて、今後の利活用を模索する、その照射だと思いたい。

 飲食ブースや無料の縁日(綿あめ・カキ氷・ヨーヨー釣り)もあります。

 ぜひ、旨い小樽の水を市民が味わってきた、その原点をお子さんたちに見せていただきたい。
 将来、大都市のまずい水を呑まされ、そのとき故郷の水の旨さを思い出してもらうために。

八月九〜十日、小樽堺町ゆかた提灯祭り

小樽堺町ゆかた提灯祭り

 もう五回目を迎える、小樽堺町ゆかた提灯祭りが今年は、
  八月九〜十日
に開催されます。
 今年も、「浴衣コンテスト」あり、「YUKATAコレクション」あり、「スィーツ早食い対決」ありと、企画がいっぱい!
又、8月7日には、七夕企画として「KANDERAキッズ」も行います!是非、堺町通りに「浴衣」を着て遊びに来てください!

七月、おたる潮まつりは、7/25(金)~27(日)です!!

2014おたる潮まつり

 小樽の夏祭りの華・第四八回おたる潮まつりは、
   七月二五日(金)〜二七日(日)
の三日間開催されます。
 合わせて同日三日間小樽市内のガラス工房が参加する、第六回おたるガラス市が手宮線沿線で開催されます。

潮まつりスケジュール

夜の小樽は、ディープです。

 月あかりの店マップ

月あかりの店リスト

 観光のお客様から「夜の小樽は店を早く仕舞っていて、お店に行こうにもわからなく寂しい。」と謂われます。
 そんなお客様の声に市民が手作りで
 「月あかりのお店
というマップを制作し、夜の安全安心なお店の紹介をされています。夜の小樽を楽しむなら是非ダウンロードください。

小樽HANAMACHI

 そして小樽観光協会も「小樽HANAMACHI」を立ち上げました。
 「小樽HANAMACHI
とは、小樽観光協会の「会員交流まちづくり委員会」にて発案、制作された、小樽花園地区を盛り上げようとする取り組みのひとつです。
 小樽・花園地区には、昭和初期から小樽の中心地として発展し、また歓楽街として栄えてきた伝統や趣きが数多く残されてきました。
 地元の方であれば、花園と聞いた瞬間、「色濃い夜の街」とすぐに気づき、昭和の香りを残す旨い呑み屋をたくさん知っています。
 しかしながら、運河や堺町を訪れる観光のお客様は、ほとんどは、花園という街の魅力を知らないままに小樽を去っていってしまいます。
 花園の魅力、花園の魅惑、花園の奥深さを知らないままに…。

 私たちは、そうした花園地区の魅力を少しでも多くのお客様に知っていただきたいとの想いから、「小樽HANAMACHI」を立ち上げました。是非、本サイトをきっかけに、小樽花園に足を運んでいただき、楽しい夜のひと時をお過ごしいただければ幸いです。

                (一社)小樽観光協会

小樽ポータル

七月の「蕎麦と銘酒会」は、7/14開催でございます。

 所詮、蕎麦屋親爺、大仰なことをいう立場にはありません(^^)
 この「蕎麦と銘酒会」は、日本酒の良さを再確認してもらいたい思いで始めました。
 ついでに、蕎麦屋酒の世界も知って頂きたいと、継続できるのか否かなどのメドなど全く立たず、酒商たかのご主人に唆されて開催しました。
 しかし、蓋をあけると、あっという間に今回六月でもう15回目まで来ました。
 皆様のおかげです。

 この種のイベントの醍醐味は、「ついで」と「おまけ」 。

 なんと、平日開催にもかかわらず、定員20人なのに毎回ほぼそれを越えるお客様の参加を頂き、さらのその三分の二が札幌からのお客様といううれしい悲鳴です。
 歴史を醸し出す「小樽」という街をバックグラウンドに商いがでる蕎麦屋であることを、本当によかったと思っております。
 酒と酒肴と蕎麦というコラボが、このようにお客様に支持頂くとは。
 そして、毎回、半分のお客様が小樽の夜、花園・花街のお店に行って頂き、最終電車まで夜の小樽を堪能していただくというおまけまでついてくれております。
 弊店の「蕎麦と銘酒会」に来て頂くのは勿論うれしい限り。  加えて、寂しいと謂われ続けている夜の花園町を、銘酒会参加の小樽人の案内で安心頂いて、札幌からのお客様が楽しんで頂く。

 このように、蕎麦屋でも出来る夜の小樽・花園華街観光。
 それが、蕎麦屋だけの世界でなく広がって行くことが出来れば・・・・、ホテルに泊まられるお客様が何処にいけば良いかと迷い、結局本州チェーンの居酒屋風店舗に入っていく姿を見て、寂しくなる思いをしないで済む。
 文字通り、小樽人がガイドとなって安心感をもって、それぞれの贔屓、お好みの夜のお店で札幌人に、楽しんで頂く。

 こういう積み重ねこそが、今の小樽にこそ問われている。

 以下は・・・こちらを。

第15回蕎麦と銘酒会

6/15 近代化遺産の町を駆け抜ける、第二六回運河ロードレース

 歴史と浪漫をかけぬける。
 この合い言葉で始まって既に26回目を数える「おたる運河ロードレース」
 今年は3,600名を超えるランナーが全国から参加し健脚を競います。
 かつては、交通信号で「赤」になるとランナーが皆止まる、と面白がられた、全国にないハーフマラソンと言われたことも・・・。
 好天に恵まれるのを期待し、市民は暖かい声援をおくりたいものです。

にしん群来蕎麦

運河ロードレースマップ

六月水無月、新緑の五月と盛夏の七〜八月の間の中途半端な六月こそ、蕎麦屋で如何でしょうか?

生酛純米・竹鶴のぬる燗

 お江戸は梅雨の時季。
 今年の小樽は好天に恵まれて・・・・
 でも、六月は新緑の五月と盛夏の七〜八月の狭間で中途半端な月だなんて、誰ですか?

 六月は蕎麦屋にとって「授乳期」みたい月なのです。
 この時季を、秋の実りを育む「授乳期」と思えば、遠い秋をおもんばかって楽しみに過ごせる、としましょうよ。
 いずれ、よい米が獲れれば
   良い「酒」
が生まれ、よいソバが収穫されれば
   いい「蕎麦」
が生まれる、と。
 
 それに、雨の日に蕎麦屋の窓側の席に座り、雨だれを聴きながら、ぬるめの燗をゆるりやるのもいいものです。
 そんなぐうたらに付き合ってくれるのは、そう、酒盃だけ。
 その酒盃を手のひらで愛でて楽しみ、
  「ほんに、ゑへ降りようでございますのふ」
と、盃をのぞみ込み、そう話しかけてみてはいかがでしょうか。
 そして、酒肴に「蕎麦味噌」なんぞ如何です?
 どうしたらこんなに小さく盛りつけられるのかという蕎麦味噌を箸の先にすくいちょっぴり舐める。 ちょっぴり呑む。
 舌の上で、蕎麦つゆと味噌の濃厚がまとわり香ばしい炒ったソバの実の香りが充溢する。
 そこへ芳醇なベルベットのようなふくらみのある酒が融和する。
 己の身体の輪郭さえ蕎麦屋の空間に溶けていき、散華する恍惚感に包まれる。

 蕎麦屋の雨、亦興有り、乎。

にしん群来蕎麦

5/17~18は、小樽祝津にしん群来祭、それに協賛し「にしん群来蕎麦」を提供致します。

生酛純米・竹鶴のぬる燗

 5月17日〜18日の小樽祝津海岸エリアで開催される今年で6回目になる「にしん群来祭」。
 にしん1000匹丸焼き無料提供をはじめ様々なイベント催しが目白押し。
 その「おたる祝津にしん群来祭」に第1回から協賛し、今年もこの2日間だけですが、弊店の人気メニュー
  「にしん群来蕎麦」
をメニューで提供いたします。
 3月末で終えた季節メニューですが、食べずに悔しい思いをされたお客様は、是非どうぞ。

にしん群来蕎麦

生酛純米・竹鶴は今日から20BY(平成20年生産)に。

生酛純米・竹鶴のぬる燗

 4月1日から弊店の日本酒ラインに加わった
   「生酛純米・竹鶴」
は、お陰様で大変な人気を頂いております。
 蔵元・竹鶴酒造からは、平成19年製造「生酛純米・竹鶴」は全て出荷が終了し、今月から平成20年製造の出荷になる、との連絡がきました。
 弊店への納品も、5月13日からその20BYに。
 製造してから5年寝かせて熟成されて出荷される「生酛純米・竹鶴」。

 これぞ、ぬる燗で頂く日本酒の妙。
 是非、ご賞味ください。

風流ってぇ、何なんでしょう・・・

南樽駅前の舞い散った桜

 弊店のお馴染みA様から送って頂いた、南小樽駅前の、広場というか通路に舞い散った桜。
 これが水面なら、花筏。

 開花、満開なんてやつをみたら、散らしたくなる。
 花吹雪のように舞い散ることこそ、おもいやる。
 
 真っ直ぐなものはそのまんまじゃつまらないから曲げる。
 綺麗に平らになったいたらでこぼこにする。
 そして、のっぺりした壁や塀には穴を開ける。

 風流、ってぇのは、まさにそのこと。
 つまりは、風が流れる、「風通し」をよくする、ってぇことだ。
 だから、「風流の極み」なんていう言葉が、わからない。

 ああ、又、来年、舞い散る桜をお願いします。
 それまで、この命、生かしておくんなさい、ってね。

 桜の散り際を観ながら、
  「思うこと かなわねばこそ 浮き世とは」
って呟けばいい。
 思うことが、かなわないから浮き世なんだ、
 かなわないからおもしろい、
 かなってしまったら楽しみがなくなってしまう、
てぇやつです。
 一種の諦観てぇやつです。

蕎麦屋のアイデンティティー、「そば味噌」

蕎麦屋のアイデンティティー、そば味噌

 ひとり、半端な午後。
 馴染みの蕎麦屋で、親爺が選んだ純米酒のぬる燗。

 そして、つきだしの「そば味噌」。

 小皿の上に、どうやったらこんな練りものを盛れるのか。
 艶々の焦げ茶色。
 ねっとりと甘く、時折歯にあたる煎ったソバの実と白胡麻が咲くように香ばしい。

 割り箸の先へ、ちびちび取っては、絶妙の燗加減の酒を。
 仄暗い店内の席には、適当に間隔をあけて、ぽつりぽつりと、ひとり客が手酌で呑んでいる。
 ひとりひとりの黄昏。
 篤実と恬淡。

 そう、蕎麦屋酒はひとりがちょうどいい。
 「ぬるめの燗を、もうひとつ!」
 「あ、そば味噌ももう一皿!」
 

小樽の桜は、満開から散り際に、そして緑に!

蛸唐草徳利と猪口

 小樽の桜ももう散り始めているところが出てきました。

 写真はFB友人のものを拝借(^^)
 小樽の町中の水天宮さんの桜、むこうに残雪に煙る毛無山がたまらなくいい写真です。画像をクリックしてみてください。

 だれです、もう少し咲いていてほしい って・・・

 桜の散り際を観ながら、
 「思うこと かなわねばこそ 浮き世とは」
って呟きましょうよ。
 思うことが、かなわないから浮き世なんだ、
 かなわないからおもしろい、
 かなってしまったら楽しみがなくなってしまう、
てぇやつです。
 一種の諦観てぇやつです。

 だから、「遊び」ってやつにも「諦め」が最初から織り込まれている。
 自分の人生なり、命なりを、
 時間なりスリルなりと取引してやるものが「遊び」。
 そういう意味で、現代人は遊んでいるか、とふと思っていまします。

平成26年度の日本酒・新メニュー!日本酒”竹鶴生酛”登場

蛸唐草徳利と猪口

 NHK連続ドラマ「マッサン」放映記念で、隣町余市の応援でも込めて、満を持して登場です。
 ニッカウヰスキーの創始者・竹鶴政孝、その生家・広島県・小笹屋(おざさや)本店・竹鶴酒造の
    純米酒・「生酛 竹鶴」
が、籔半の純米酒にラインアップ。  
 
 シェリー酒か、ウィスキーか、唸りながら味わう。
 綺麗な酸の利いた日本酒。
 「酸・味一体」の妙というか・・・。
 酸が旨味を支え艶やかさを醸し出します。
 合い焼きの鴨肉や焼きネギの香ばしさに調和する円熟味。  
 杜氏の石川達也氏は、銘酒「ひこ孫」で有名な神亀酒造で修業され、 力強い食中酒を志向されている。
 常温冷やかぬる燗でお楽しみください。

 広島県 竹鶴酒蔵株式会社   
 アルコールド数 15以上16度未満   
 使用酵母:無添加   
 原料米 :広島産雄町   
 精米歩合:70% 

2014/03/28 待ちに待った青柳貝の貝柱めにゅー、「あられ蕎麦」と「酒肴・柱わさび」の時季、旬がやってきました。


 お願い:
 オホーツク海沿岸は流氷が未だ残ってその影響で沿岸の漁港は漁に出られない状態がGW中も続いております。
 酒肴・柱わさびとあられ蕎麦の具材の「青柳貝の小柱」の入荷が細々と続きますが、まだ充分でありません。
 入荷待ちの状態ですのご容赦ください。

あられ蕎麦

 いよいよ、青柳貝の旬がやってまいりました。
 馥郁たる江戸の香り。
 千葉は青柳海岸で獲れることから名付けられた・青柳貝の小柱(貝柱)と、敷海苔とで頂くお蕎麦でございます。
 海の幸と山の幸が蕎麦丼の中に織りなす
 淡泊にして豊穣なる味のハーモニー。

 あられそば:Arare Soba 
  地物粉麺 ¥1,450円+税 並粉麺 ¥1,300円+税


柱わさび


 柱わさび:Hashira Wasabi ¥800+税

 馥郁たる江戸の香り。
 千葉は青柳海岸で獲れることから名付けられた「青柳貝」の小柱(貝柱)を、一粒づつ箸でつまみ、わさび醤油でいただきます。
 口中に海の幸と山の幸が織りなす淡泊にして豊穣のハーモニー。
 名前とは時代も違い、今では北海道、根室の北西・標津(しべつ)の厳寒の海から、届けられます。
 この国の最東端・根室の地酒・「北の勝」のぬる燗で頂けば、あなたのお席はまだ春の遠い道東の空気で満たされます。
 待ちに待った旬で、動いてしまわれる仲間と、新たに迎える仲間としばしの歓送迎はいかがでしょう。

 古い友とは昔話でなく、これからのことを、
 新しい友とは抱負ではなく、これまでのことを、
 杯を交わしながら、たっぷりゆっくり話したい。

4月14日開催の第13回蕎麦と銘酒会は満席となりました。5月12日の第14回蕎麦と銘酒会のご予約を承ります。

蛸唐草徳利と猪口

 平成26年度第2回、通算第14回目の「蕎麦と銘酒会」のご案内です。
 お陰様で4月14日開催予定の第13回目の「蕎麦と銘酒会」はご予約一杯となりました。
 第14回目は、
  5月12日(月)
に開催する運びと相成りました。
 本日より第14回目のご予約を承ります。
  電話受付:0134-33-1212
で承ります。

別れと出会い・・・

蛸唐草徳利と猪口

 別れと出会いの弥生、・・・もうすぐその弥生三月が終わります。
 人々にとって、別れと出会いのとき、「節目月(ふしめづき)」と呼ばれました。

 が、今の時代、別れも出会いも唐突で、目安になる季節すらなくなった。
 急に仕事を替わったり、やめさせられたり、合う度に違ったスタッフを伴っていたり、めまぐるしい。
 心を調えたり準備したりするゆとりさえありません。

 だから、せめて、春に合う約束をして、酒器として取り上げるには、色気はなく飾り気もないが、昔ながらの蛸唐草の徳利と杯で呑む。

 古い友とは昔話でなく、これからのことを
 新しい友とは抱負ではなく、これまでのことを
 杯を交わしながら、たっぷり話したい。
 花咲く季節のなかで。

 ねがはくは 
 花の下にて春死なん
 そのきさらぎの望月の頃
 ・・西行

第13回蕎麦と銘酒会は4月14日(月)の開催となります。

第13回蕎麦と銘酒会ポスター横

 昨年3.11に第1回の「蕎麦と銘酒会」を開催して12回目、1年をクリアしました。
 温度変化で味が刻々変わる日本酒の素晴らしさを知らしめたいという一途な酒屋の親爺と、蕎麦屋は「蕎麦」だけを食べるだけの世界ではなく、蕎麦屋のトータルな楽しみ方を知っていただきたいという蕎麦屋親爺と、そしてその二人の親爺の中には、大言壮語ではなく自分の商いを通じて、出来る限り息長く被災した東北の酒蔵を細く長く応援していきたいという思いがあり、この1年間続けてきました。
 来月から、2年目に入ります。
 弊店2階座敷で開催するので定員は二〇名と限られますが、三分の一が常連、三分の一が半常連、残りが常に初参加という皆さんが、何のてらいもなく力を抜いて恬淡・篤実に大人の集いを続けて頂いてます。

 悔しいのは、12回目に鬼の霍乱・風邪で蕎麦屋親爺が参加できなかったこと。不摂生を猛省。

第13回蕎麦と銘酒会ポスター縦

 お申し込みお電話:0134-33-1212

三月中旬、もうすぐニシン漁、スケソウタラ漁も終わると弊店季節メニューから下ろしますので、今のうちですよ(^^)

ニシン切り込み:
 もうすぐ小樽近海の今年のニシン漁は終わります。
 今年はあまり水揚げが良くありませんでした。
 海岸近くの浅瀬のホンダワラや海草が繁茂する「藻場」の海水温が例年にない大雪で上昇せず、ニシンが産卵の場を変えたのでしょうか?
 小樽の前浜や近海で獲れたばかりのニシンをそのまま切り刻み、粗塩と麹で熟成させた、
  「鰊(ニシン)切り込み」

 獲れたてという「鮮度」を封じ込めて作ります。
 身はつやを持って光り輝き、あくまでもコリコリとしながら舌にねっとり絡み付く。
 かつては、海の町・小樽と小樽人にはなくてはならぬソウル・フーズでした。
 水揚げされたばかりの鰊を買ってきたら、即板場に入り躊躇うことなく3枚に降ろし、鰊の身をぶつ切りに切る。
 それを米麹と合わせ、粗塩をたっぷり手にし揉み込み、気分が乗ったところで鷹の爪を一振り。
 あとは、「時の流れ」という最高の調理人にすべてを委ねる勇気だけ。  
 鰊と米麹と粗塩たちの、熟成というテーマの語らいを静かに見守りひたすら待ち続ける。
 米麹で熟成された、ねっとりとした鰊の切り身と、数の子の歯触りと、麹の甘さにピリッと効いたタカノツメと、刻が丸くさせてくれた塩味がたまらない。
 鰊が穫れに穫れた時代から続く、日本海沿岸の町、鰊街道沿いの町だけの独特の酒肴です。
 昔は、「数の子」などもったいなくて入れませんでしたが、今ではそれも食感として楽しむ。
 純米酒、それもボディの強い純米酒にこそぴったりの酒肴。
 弊店の純米酒ラインアップでは、文字通り腰の強い「ひこ孫」「鷹勇」が最適です。
 

酒肴・たちかま

 スケトウタラの白子と塩だけで造る、
 積丹半島は東の付け根、岩内町の水産加工場の古老が一人営々守り続けた来た、 海の香り一杯の馥郁たる日本海の味、
  「たちかま」
です。
 マダラの白子・タチは高値で取引されますが、スケトウダラの白子は廃棄されます。
 それを、漁師の奥さんたちが水揚げしたばかりで捌かれ捨てられるスケトウダラの新鮮な白子を、スリコギで粗塩と澱粉をまぶし、丁寧に摺り下ろし、茶巾にし、大鍋で茹がきつくります。
 茶巾のまま、戸外でシバレル冷気にさらせば、フリーズドライ。
 漁師町の冬の自家消費・保存食として作られました。

 が、次第に忘れ去られ、岩内町の古老だけが細々と続けてきました。
 鮮度のいいスケトウダラの白子でなければ、いくら茹がいても固まりません。
 固まらないものは「鮮度が悪い」とそのまま廃棄しますから、鮮度抜群のスケトウダラの白子の味だけが、製品になるわけです。
 その古老はもうお歳で、その縁者の方がおばあさんの意思を引き継いで、今は作ってくれてます。
 漁師町の、昔ながらの知恵で創られた、小樽・後志の豊穣の海からのプレゼント。
 但し、冬の日本海です、時化(しけ)でスケトウタラ漁漁船が出港できないと、勿論この「タチの蒲鉾」=タチカマも製造できません。 その際はお許し下さい。
 鍋の具にして煮ても良しです。
 が、弊店ではスライスして、本わさびとお醤油で、粋にお召し上がりいただきます。
 お好きな方は、醤油も繊細な味に邪魔と、そのまま食されます。

 純米酒のぬる燗で、にしん漬けと「たちかま」で・・・
 北海道小樽にこの時期に訪れて頂いた方だけが味わえる、日本海の海の町の至福です。
 以上、2つの冬の酒肴の季節ももうすぐお仕舞になります。
 今のうちに、お楽しみください。

二月一日から、にしんの群来をまちかねて、「鰊群来蕎麦」開始です。

籔半・にしん群来蕎麦

 小樽漁協せりに一トンのにしんが水揚げされました。
 やっと小樽沖にはニシンが回遊してくれて。
 産卵の「群来」がみられるのももう少し。

  小樽の街を愛し、小樽の街で「手打ち蕎麦」を広める仲間が発案し、小樽蕎麦商組合ともタイアップして何軒かの蕎麦屋でもメニューにしあげた
 「鰊(にしん)群来(くき)蕎麦」。

 弊店は鰊の水揚げが始まる二月から漁の終わる三月一杯の期間限定メニューの、  
  「籔半の鰊群来蕎麦」  

 鰊が産卵で岸辺の藻場に押し寄せ、まず雄が白子を放出し、それを見計らって雌が押し寄せ卵を藻に産み付け、群青の海面が妖しく乳白色に染まる「群来(くき)」を丼にイメージしました。

 暖かいソバつゆに、藻場を思わせるワカメ、乳白色の海面を思わせる長芋トロロ、前浜で獲れたニシンを素材にした柔らかい鰊棒煮、それに数の子をトッピングし、磯を思わせる針海苔。

 蕎麦の丼に、冬の小樽の鰊漁の花鳥風月を閉じ込めました。  さあ、ご試食ください。。

2012年ニシン群来

  ↑2012年、東小樽海岸に現れたニシンの産卵・群来(くき)

2013年群来

 ↑2013年、東小樽海岸に現れたニシンの産卵・群来(くき)

 つづきはこちら

いよいよ小樽雪あかりの路2/7~16開催! もう16回目になります。

雪あかりの路第16回事前チラシ

 1998年平成11年に生まれた「小樽・雪あかりの路」が16年を迎えます。
 実行委員会も完全に世代交代。
 若い感覚で雪あかりの路をどうグレードアップしてくれるか、是非ご来場しみてあげてください。



 つづきは、「小樽雪あかりの路HP」で

 

小樽・蕎麦屋・籔半は今年で開業六〇年をむかえました。

昭和29年創業時の弊店

 昭和29年12月、先代・小川原昇が脱サラして国道5号線・旧国鉄小樽駅前で妻・豊子と、開業。  
 向かって右側の玄関が蕎麦屋、左側の玄関が居酒屋という店舗でした。

開業当時の旧国鉄小樽駅前

 旧国鉄小樽駅前の広場に面しておりました(白線)
 午前10時から夜は最終列車が着く午前1時くらいまでの長時間営業。 でも、ワンシフト。
 昭和30年代はそんな時代でした。

 つづきは、「蕎麦屋親爺の独り言ブログ」で

【2014/1/13】新年第1回、通算第10回蕎麦と銘酒会開催!

にしん漬け

 平成二六年新年第一回、記念すべき通算第一〇回の「蕎麦屋・籔半と酒商たかの、蕎麦と銘酒会」が、1月13日に開催されました。

 昨年3月に開始し、早いもので一〇回目です。
 蕎麦屋が主催するイベントなど長続きしないに決まっているとか、各回の度にお出しする料理はどうするのかと、色々抵抗勢力が好き勝手をいいましたが、何とかお客様の参加を頂いたお陰でここまでやってこれましてございます。

 ほぼ毎回、初参加のお客様がおられてお馴染みさんだけで固定化されるのではなく、初参加・複数回・毎回参加の皆様で、和気藹々と過ごす二時間。
 その二時間で、三〇種類の日本酒をどこまで楽しんでいただけるかという「蕎麦と銘酒会」、本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 次から次に注がれる日本酒・・・、蕎麦屋親爺にはたまらない、かかりつけのお医者さんには決して言えない無上の喜びでございます。

北海道コカコーラ上島

 ずらり居並ぶ、日本酒の数々。  第10回の日本酒のリストは・・・・。
 この続きは・・蕎麦屋親爺の独り言ブログ、で

 次回、第11回「蕎麦と銘酒会」は、

第12回蕎麦と銘酒会ご案内

でございます。

【2014/1/11】3.11後、弊店が「東北の酒」をメニューにしたときに「色紙」を贈って頂いた於島先生が逝かれて一年が・・・

にしん漬け

 3.11と福島の放射能災害に、商売を続けながら少しで支援できないかとの想いで弊店の日本酒のラインアップに東北のお酒を置くようにした。
 ささやかなでも、細くしかし長く福島に寄り添おうと、今でも続けている。  
 3.11から1ヶ月後、丁度ご来店頂いた北海道コカ・コーラボトリング・角野中原会長に、たまたまそのお話しをさせて頂く機会を得、角野会長には大変賛同頂き,早速会長のお知り合いの釧路の於島廣朋先生に描いて頂いた色紙を送って頂いた。

 色紙の、
  億兆心を一にして
も、
  博愛衆に及ぼし
  一旦緩急あれば義勇公に奉じ
  咸(みな)其徳を一にせん。
も、そのお歳からか、「教育勅語」からとったのか?

 まさか蕎麦屋親爺が、教育勅語を知っているとは思われなかったか(^^
 が、人と人が出会い,つながっていく。  
 その於島廣朋先生が昨年1/11に急逝されて・・・

 1周忌の1月。
 北海道コカコーラボトリングの上島信一様がわざわざご来店。
 於島先生の遺作の色紙の前で写真を。

北海道コカコーラ上島

 上滑りな正義感やイデオロギー論争などに酔いしれず,力まず、
 原発での電気を享受してきたスネに傷持つ身としては、
 「償い」の意を込め、この色紙を飾り続け、
 この日本のエネルギー政策を、身の丈で息長く考え続けて行きたい。

北海道コカコーラ上島

2014/1/3 折角のお正月休み、奥様のお手を煩わせず、蕎麦味噌を粋に鯔背に酒のお供に「なめって」お楽しみ下さい。

にしん漬け

 お正月、黄金色のめでたさと子孫繁栄の言祝ぎに繋がる「数の子」が食卓にのぼる。
 お正月の定番キャストという大出世の栄誉を得た「数の子」。
 が、江戸の世では、
 「たいがいにしろと数の子ひったくり」
と言われた。
 お正月三が日はお雑煮につぐお雑煮の連続で、やっと新年四日目となり、江戸の庶民の大ご馳走「銀シャリ」ご飯が食べられると喜ぶ。
 が、このお節料理の花形・「数の子」は、当時は塩がきつく何杯でもご飯のおかわりを求められて、大ご馳走・銀シャリご飯がすぐなくなる。
 それを主婦はせつながり、元凶の「数の子」を食卓から引き下げた、という。
 さて、その「数の子」である。
 上記の江戸小話からも、「数の子」は酒の肴として登場せず、敬遠されたことがうかがわれる。
 それは、音を立ててものを噛みながら酒を呑むというのが、江戸前の美意識にマッチしなかった。
 おそらく、音を立ててものを噛みながら酒を呑むなど
  「野暮」
の極みと見なされていたからだ。

 味噌類、魚介のミソ、内蔵もの。
 これが酒の肴の王道だった。
 つまり、「嘗める」が主流で、他は豆腐や刺身など、音をたてないで嘗めるものに決まっていた。
 だから、音がまあ滅法派手な「数の子」などとんでもなかった。
 
 学生時代、「なめろう」という酒肴を出され面食らった覚えがある。
 「なめろう」とは、たたきの一種である。
 アジ、サンマ、イワシ、トビウオなど青魚の三枚におろし、味付けの味噌・日本酒とネギ・シソ・ショウガなどを乗せ、そのまままな板の上などで、包丁を使って粘り気が出るまで細かく叩いたものである。
 アジのなめろう・サンマのなめろうなどと呼び、名の由来は、叩いたことによる粘り気の食感からと、盛っていた皿についた身まで舐めるとほど美味だったからという。
 この「なめろう」などは、音をたてないで嘗める酒肴の典型だった。

 今からお正月三ヶ日が明けた。
 新年四日は、折角のお正月休みの奥様のお手を煩わせず、年末に買い置いておいた、弊店の蕎麦味噌を粋に鯔背に酒のお供に「なめって」みては如何でしょうか。
 
 小樽・蕎麦屋・籔半の「蕎麦味噌」はこちらへ。

2014/1/1 謹賀新年

にしん漬け

 2014年、明けましておめでとうございます。
 本年のご愛顧を心よりお願い申し上げます。

 新年の営業は、
  1月4日
からとさせていただきます。

2013/12/1 師走。

にしん漬け

 2013年師走、自分にとっての大切な「節目」には、たっぷり酔おう。

 
 師走。年の瀬。
 「早いもので今年もあとわずか」という言葉が行き交う。
 別に十二月になったから急に日が短くなったわけでもない。
 でも、一斉号令のように感慨深くなる。
 妙だ。

 毎年、毎月、毎日、毎時、毎分、毎秒。
 そんな単位に束縛されることなく、太古から脈々と時は過ぎ、永遠に続いていく。
 私たちの世界は、個々の都合におかまいなしに刻まれる絶対的「数字」に支配されている。
 一年は三百六十五日で、一日は二十四時間で、一時間は六十分で、一分は六十秒。
 これ以外の時の単位はない。

 でも、時が過ぎたからといって、解るのは、とりあえず今生きているという事実だけ。
 新しい日めくりを掛けても、いつもの日が暮れて、いつもの日が昇る。
 時の流れは相変わらず、昨日と、一昨日とつながっていて、明日も明後日も、つながっていく。

 時刻に翻弄されず、今、このときに乾杯したい。

 年末恒例報道の「十大ニュース」や「総決算」を見る都度、この一年ではなく、今日一日を噛みしめなくちゃ、と毎年自戒する。
 
 時はすぎ、人は老いる。
 時は止められず、過去には戻れない。
 リセットなどできないからこそ、今を見つめたい。
 人生は一度きり。
 自分にとっての大切な節目には、たっぷり酔おう。
 せっかく歳を積み重ねたのだから、大人らしいく大晦日と元旦をすごす。

 冷えた身体に、ぬる燗の地酒と締めに新蕎麦。


2012/12/1 年越しに弊店の「うどんすき鍋セット」「生蕎麦詰め合わせセット」はいかがでしょうか?

にしん漬け

 蕎麦屋で「忘年会・新年会」など、意外とお思いでしょうか?
 いいえ、とんでもない、昔から続く粋な宴席でございます。
 小樽を愛する人が、「とっておき」の小樽を他人におしえないように、蕎麦屋酒の宴の世界を愛する人が、自分だけの世界にしておこうとしただけなのです。
 そこには、色気も、婉曲も、媚びも、諂いも皆無。
 ただその場にいる自分と仲間だけが、全ての世界。

 さあ、堅苦しい世界はやめて、
 ほんのり、ゆったり、あずましい
 蕎麦屋だけでしか味わえない、そんな世界をお楽しみ下さい。

 そして・・・

飲み放題

 大晦日には「年越しそば」を食べる食習慣が我が国にはあります。
 それは、いつ、どうしてそんな習慣になってのでしょうか?

 「歳取り蕎麦」
  「大年(おおどし)蕎麦」
 「大晦日(おおつごもり)蕎麦 」
など色々名前はありますが、由来も千差万別なのです。

 (1)「運そば」説
 鎌倉時代、博多の承天寺で年を越せない商人に「世直しそば」と称してソバ餅を振る舞ったところ、その翌年から商人たちに運がむいてきて、以来大晦日に「運そば」を食べる習慣になった。

 (2)三稜(みかど・三角)縁起説
 室町時代、関東三長者の一人・増淵民部が毎年の大晦日に無事息災を祝って、
  「世の中にめでたいものは蕎麦の種 花咲きみのりみかどおさまる」
と謳い、家人共々ソバガキを食べたのがはじまり。
 (ソバの実は三角形で三つの稜なので、ミカド→帝に通じるという、豊年満作と帝の治世を合わせて祝った。)

 (3)「細く長く」形状説
 そば切りは、細く長く伸びる形状であることから、来る年の家運を伸ばし、寿命を延ばし、身代を永続したいという縁起かつぎで大晦日に食する習慣となった。

 (4)「切れやすい」形状説
 そば切りは切れやすいことから、1年の苦労や厄災をきれいさっぱり切り捨てようと食する説。  

  そのほか、ソバ効能説・捲土重来説・金運説と色々あります。
  それだけ、庶民に行き渡った食習慣だというこです。

 まあ、理由・由来はこれらのお好きな説をお客様皆さんがそれぞれその時にあったものをお選び頂いて、今年も小樽・蕎麦屋・薮半のお蕎麦で年越しをお過ごしいただければ、と。(^^)
 

 年越し用、生そばのご注文は、こちらを↓クリックすると拡大しますのでそれをプリントアウトし、Faxで送信ください。お電話でも承ります。

《詳細はこちらへ》

2012/12/1 蕎麦屋で粋に鯔背に忘新年会は如何でしょう?

にしん漬け

 蕎麦屋で「忘年会・新年会」など、意外とお思いでしょうか?
 いいえ、とんでもない、昔から続く粋な宴席でございます。
 小樽を愛する人が、「とっておき」の小樽を他人におしえないように、蕎麦屋酒の宴の世界を愛する人が、自分だけの世界にしておこうとしただけなのです。
 そこには、色気も、婉曲も、媚びも、諂いも皆無。
 ただその場にいる自分と仲間だけが、全ての世界。

 さあ、堅苦しい世界はやめて、
 ほんのり、ゆったり、あずましい
 蕎麦屋だけでしか味わえない、そんな世界をお楽しみ下さい。

 そして・・・

飲み放題

 折角の忘年会と新年会です。
 頼むから、あの「薄い」ビールなんぞでの宴など、やめて頂きたいものです。
 心地よく酔うためにあるのに・・・
 やれ、発泡酒だ、やれ第三のビールだ、なんて野暮中の野暮。
  エビスの濃厚さ、
  アサヒの切れ、
  ハートランドの中庸さ。
 これでこそ、来し方行く末を思い、呑まれたい。

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2012/11/28 日本海からの贈り物「たちかま」と女将手作り「にしん漬け」の提供開始です

にしん漬け

 スケトウタラの白子と塩だけで造る、 
 岩内の小林お婆さんが一人守り続けた来た、
 海の香り一杯の馥郁たる日本海の味、
  「たちかま」
です。 

 鍋の具に煮てもいいですが、弊店ではスライスして、わさび醤油で粋にお召し上がりいただきます。
 お好きな方は、醤油も繊細な味に邪魔とそのまま食されます。

 その「タチカマ」、海が時化(しけ)でスケトウタラ漁漁船が出港できないとき、そして不漁のときは、勿論この「タチの蒲鉾」=タチカマも製造できません。
 その際は、お許し下さい。
 純米酒ぬる燗で、にしん漬けと「たちかま」で・・・

 北海道小樽に、この時期に訪れて頂いた方だけが味わえる、
   日本海の海の町の至福
です。

 ・・・そして、やっと

しゃこヌタ

 弊店の、女将手作りの
   「にしん漬け」
の樽を開けました。
 冬の冷気の神様が、いい漬かり具合にしてくれました。
 籔半の大女将が現女将に伝授し、今現女将が若女将に伝授中の籔半三代の「にしん漬け」です。

 何も足さない 何も引かない。
 身欠き鰊、干し大根、キャベツ、麹、粗塩と鷹の爪だけ。
 そして、最重要の冬の天候と麹にすべてを委ねます。
 寒い冬が、ディレクター、
 麹が監督、粗塩が助監督で、
 漬け物作業中のBGMは、蕎麦屋親爺と女将の口喧嘩!
 この口喧嘩塩梅が、じつは最後の決め手です(^^)
 先代店主と大女将が口喧嘩しながら漬けて以来、店主と女将が口喧嘩しながら漬けると必ず旨く漬けあがるという「言い伝え」の通り、今年もそれを守り激しく口喧嘩しながら漬けましたから(^^)
 
 さあ、蕎麦屋で粋に鯔背に、ぬる燗と「たちかま」&「にしん漬け」の季節がやってまいりました。

細はこちらへ》 

2012/11/16 小樽産しゃこ祭り協賛、「焼きしゃこ」「しゃこヌタ」を提供中 

焼きしゃこ

 小樽の初冬の風物詩、「秋シャコ」の季節がやってきました。
 小樽沖で産卵したシャコの卵は石狩湾の潮流に乗って対岸・留萌沖で孵化します。
 成長しながら石狩湾沿岸沿いに南下し、再び小樽沿岸に到着するころには食用シャコとしては日本で最大サイズ、約25センチのシャコに成長します。
 ただサイズが大きいだけではなく、むっちりと身の詰まった馥郁たる味こそが小樽産のシャコの魅力なのです。

 弊店はそのシャコの味を最大限に引き出す、蕎麦屋独特の蕎麦つゆの元から作ったニキリで召し上がって頂く「焼きシャコ」と、西京味噌をベースにした「しゃこヌタ」をこの時季の「旬」の酒肴にご提供します。

 【お知らせ
 初冬に旬・酒肴「焼きしゃこ」を11/16から提供させて頂きましたが、お陰様で大好評を頂き、11/23のお昼で弊店在庫の「殻付きシャコ」はその全量を完売いたしました。
 今年の秋シャコ漁は不漁で、25センチサイズシャコは漁協にも在庫していないとのことで、残念ですが「焼きシャコ」メニューは終了でございます。 なお、「しゃこヌタ」メニューは、まだ継続中でございます。

しゃこヌタ

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2012/11/22 小樽・「静屋通り」の名を頂いた、第四代北海道庁長官・北垣国道の「生野義挙」から一五〇年 

籔半使用長葱について

 弊店前の通り、「静屋通り」の名前を頂いた、第四代北海道開拓長官・北垣国道(くにみち)の「墨書」を弊店蔵戸前に展示しました。

 あの幕末の予兆であり、明治維新の開始とも謂われる文久3年(1863年)但馬国生野(兵庫県朝来町)において北垣が参加した、尊皇攘夷派として挙兵した「生野の乱、生野義挙」の勃発した日が、今月の11月22日なのです。
 北海道開拓長官・北垣国道(雅号・静屋(せいおく))らは、旧暦10月12日、農民2,000名で生野銀山で有名な天領の代官所を制圧しますが、まだ幕末の潮は満ちておらず、幕府軍の逆襲に遭い陣は破られ、義挙した兵は散り散りとなり、かろうじて北垣は逃げおうせます。

 その 「生野の乱、生野義挙」から数えて、今月が丁度150年となるのです。
 この生野義挙で北垣が捕らえられ処刑されていたら、明治からの小樽の開発は全くないか、変わった形になっていいて、静屋通りという名称もなかったわけです。
 
 弊店蔵戸前に展示しました北垣国道の墨書を堪能下さい。

静屋先生墨堤吟詠

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弊店使用、長葱についてのお知らせ

籔半使用長葱について

 弊店は、これまで埼玉県深谷市の長ネギ栽培農家から、産地直送の
  「深谷ネギ」
を仕入れ、蕎麦薬味などの食材に使用して参りました。

 が、先日、残念なことにその長ネギ栽培農家から「後継者がなく廃業する」という連絡が、ありました。
 結果、20年以上続いた仕入れルートが途絶え、現在はやむを得ず北海道産軟白長ネギで「代用」しております。
 現在、新仕入れルートを開拓しておりますが、新仕入れルート開拓までの間、お客様におかれましては、今暫くお待ち下さいますよう、ご理解をお願い申し上げます。

 《詳細はこちらへ

2013年11月18日、第8回「蕎麦と銘酒会」!!

籔半蔦

 2013年11月18日、第8回籔半・酒商たかのコラボ、『蕎麦と銘酒会』。
 
 今年3月にスタートした、酒商たかのさんと蕎麦屋・籔半のコラボレーション、《蕎麦と銘酒会》は、はやいもので第八回目となりました。
 前回10月は、様々な蔵元の新酒・「あらばしり」を堪能させてもらいましたが、おそらく今回もさらに「新酒・あらばしり」が結構登場すると蕎麦屋親爺はふんでます。(^^)

 ただし、酒商たかのさんは当日でなければ、銘酒は公表しません。(^^)
 今回は、どんな銘酒が登場しますか、お楽しみにして下さい。

2013年11月、霜月。立冬、小樽の秋と初冬は、ゆっくり大人の季節

籔半蔦

 2013年11月、霜月。

 透き通った秋の日差し、蕎麦屋のにび色に輝いていた瓦に、雪が舞い落ちて。
 前庭の柳の大木も、葉に幹に日々彩りを濃くして、風の夜には黄色の細い葉を瓦屋根に降らせていて。
 今は雪と一緒に舞い散って。

 大気は澄み渡り、昼も夜も、はてしなく深く輝く。
 目に見えるものすべてが、雪が降る前にと、静かに力強く精一杯呼吸している。
 深秋、立冬は一年のうちで一番美しい頃だと思うようになった。
 若いときは新緑の春が好きだった。
 歳を重ねて秋が一番いとおしい。

 たまにいく東京は、相変わらず加速度的に自然から遠のいて行っている。
 押し寄せるコンクリートとアスファルトの冷めやらない余熱。  一歩建物の入れば上着が欲しくなる。
 心と身体がばらばらになる、世にもまれなる奇態の季節しかない。

 小樽の秋と初冬は、ゆっくり大人の季節。
 せっかく歳を積み重ねたのだから、大人らしい秋をすごす。

 冷えた身体に、ぬる燗の地酒と締めに新蕎麦。

2013/11/12 第29回明朝・籔半 蕎麦と落語の会は       「11月12日」の開催でございます。

第29回蕎麦と落語会

 お待たせいたしました。
 年に一度の「籔半 蕎麦と落語の会」の開催が決まりました。
 本年は、
  「11月12日」火曜日
に開催となります。
 午前の部:開場13:30 開演14:00
 午後の部:開場18:30 開演19:00
 木戸銭 :1800円
の2本立てでございます。

 玄人顔負けの「竜乃家明朝」の口演2席と弊店板長の変わり蕎麦をお仲入りに提供、お席で枡酒をお楽しみ頂き、蕎麦屋が寄席に変貌いたします。
 全席チケット制ですので、早めにお申し込みいただきます。
 お申し込み電話:0134-33-1212

2013/09/21 新蕎麦のもうひとつの楽しみ方をどうぞ!

新ソバのそばがき

 蘭越産、北竜産、江丹別産と続々新ソバが納入されてきております。
 やはり蕎麦屋としては、新蕎麦せいろで召し上がって頂くのがうれしい限りですが、新ソバ独特の香りとコシを「ソバガキ」で味わって頂くのもお奨めです。
 ソバ粉と水だけでこんなにモチモチとして、それでいてたまらない歯触り、それをぬる燗や冷やをやりながら中秋の名月やお彼岸に。
 是非、秋の風情をお楽しみください。

2013/09/14 明日、9月15日から「新蕎麦」です。

2013年平成25年の新蕎麦開始です。

 長月、穂刈月の、2013年9月15日

 初秋の透き通って柔らかな日差しに包まれて、
 蕎麦前酒を芳しく遠くで淡い緑の「秋新」=新蕎麦で締める、
 大人の贅沢な時間を味わう季節になりました。

 2013年・平成25年の新蕎麦、いよいよ9月15日から開始いたします。

2013/09/08 9/8は北海道ワインカーニバルへ是非!

北海道ワインカーニバル

 第27回 北の収穫祭 ワインカーニバル in おたる 今年も行なわれます! 
 「北の収穫祭 ワインカーニバル in おたる
 小樽を一望する北海道ワイン本社醸造所前「ワインの丘」SL広場で、ワイン、地ビールを片手に、ステージでのイベントや屋台をお楽しみください。

 詳細はこちらから。

2013/09/04 長月、穂刈月。新蕎麦ももうすぐです。

玄ソバ

 いよいよ新ソバの季節。 今ソバ栽培農家は今か今かと首を長くする蕎麦屋に納品しようと懸命なことでしょう。
 今年は夏になって順調に生育していたソバですが、お盆過ぎの豪雨で倒れてしまったという情報が入ってきて少々心配。
 黒光りする殻に包まれた玄ソバ。


 そして・・・、

ソバ、ヌキ実

 選別されて殻が向かれたソバの実、ヌキ。
 もう少しお待ち下さいませ。

 
 村夜  白居居
 霜草蒼蒼蟲切切   霜草(そうそう)は蒼々として虫は切々たり 
 村南村北行人絶   村南村北 行人(こうじん)絶ゆ
 獨出門前望野田   独り門前に出でて野田(やでん)を望めば
 月明蕎麥花如雪   月明らかにして蕎麦(きょうばく) 花 雪の如し

 村の南も村の北にも、誰も行く人が居ない。
 そこで独り門前に出て野の田んぼを見ると、
 月が明るく、その下にそこいら中、
 白いそばの花が咲いていて、まるで雪のようだ。


 ・・・なんて韻でしょう。

 でも蕎麦を題材にするとどうしても、物悲しくなる。
 そこで、一茶

 蕎麦の花 江戸のやつらが なに知って  一茶

 そば処信州の俳人・一茶は、いわゆる江戸前にはなじまなかった。
・・・ふん、蕎麥の花も見たことのない江戸の連中が「通」だなんだと馬鹿馬鹿しい、と。

 ソバ生産地の北海道人であることを誇れるシーズン到来です。(^^)

 画像提供:ファームトピア・川妻 健一郎

2013/09/01 小樽の9月の最初の週末は、祝津海岸へ

祝津花火大会_写真佐藤元彦氏

 小樽の花火大会で、私が一番お奨めなのが、高島漁港花火大会と、この9/7の祝津花火大会
 祝津日和山灯台、鰊御殿をバックした花火を是非お楽しみ下さい。

 写真提供:佐藤元彦氏

祝津花火大会ポスター

 祝津に行っても夜まで待つのはつらいという方々に・・・
 以下のイベント参加はいかがでしょうか?

食育週末番屋

 祝津・茨木家中出張番屋で開催される、NPO祝津たなげ会主催の食育番屋をのぞくのもいいでしょう。
 祝津の活性化を推進しようとする企画です。

日 時:9月7日(土)午後1時~午後6時頃まで
場 所:茨木家中出張番屋を中心に祝津の磯場など
定 員:親子15組
内 容:家族で磯遊び、浜の母さんの料理教室、食事(詳細はチラシをご覧ください)
講 師:祝津のお母さん&おさかな番長(おたる祝津たなげ会)
持ち物:履き物、空ペットボトル、外(詳細はこのページ下部のPDFリンクをご覧ください)
参加費:子ども2500円(2人目以降1人500円)
    *4歳~小学生 大人 500円       
    *必ず親子でご参加ください。
申込み:NPO法人おたる祝津たなげ会
     ℡ 0134-26-6160 (9時~17時)

 地味ですが、着実に祝津に賑わいを取り戻す試みが素敵です。



2013/08/30~09/01 第20回幌加内町新そば祭り開催「

黒珊瑚胡瓜の浅漬け2

 北海道幌加内町の第20回幌加内町新そば祭り「世界そばフェスタinほろかない」が、8月30〜9月1日に開催されます。
 全麺協第19回日本そば博覧会と合同開催で、山本譲二歌謡ライブなど楽しい催し物が盛りだくさん。
 全国ご当地そば自慢広場(15店舗)や世界のそば料理広場(12カ国)、五段位認定会(全麺協最高段位)、ご当地ゆるキャラ大集合など多彩な出し物があります。

  主催/幌加内町そば祭り実行委員会      
  お問い合わせ先/0165-35-2021 JAきたそらち幌加内支所内
  
  詳細は、幌加内観光協会HPでどうぞ。

幌加内新蕎麦祭02り

幌加内新蕎麥祭り01

2013/08/25 弊店の今の時期「お新香」は、「黒珊瑚胡瓜」の浅漬けです。

黒珊瑚胡瓜の浅漬け2

 弊店の今のお漬物は、「黒珊瑚胡瓜(クロサンゴ・キュウリ)の浅漬け」になります。
 今の若い方はナンダというでしょう。
 そう、胡瓜にもちゃんと名前があるのです。

 どうも、スーパーの野菜売り場に売っている、のっぺりしたイボイボもすくない胡瓜は、好きではない(^^)
 昔、よく食卓にのぼったイボイボのある胡瓜を食べたい.。
 ということで、ソバの花の咲く時期から、弊店取引の八百屋さんにお願いし、納品してもらいます。
 四葉(スーヨー)胡瓜、本葉が四枚付いた頃から実がなるのでこの名がある。白イボ系胡瓜。
 普通の白イボ胡瓜の1.5倍ぐらいの大きさになり、イボと皺が多く、そこから黒珊瑚と名付けられた。
 見た目が悪い。
 鮮度落ちが早い.。
 ということらしく(全く理解できませんが)、で、スーパーに嫌われ、出回りが少なくなると八百屋さんの店頭からも自然に姿を消してしまって。

 が、みずみずしく、シャキシャキと歯切れが良く、漬物に最高なんです。

 本当は、この黒珊瑚胡瓜の一本漬けなんかを酒の肴で出したいんです(^^)
 が、そうすると仕込みで若い衆が浅漬けづくりに追われそうなので、我慢。
 相変わらず、偏屈な蕎麦屋親爺でございます。

2013/08/24 小樽天狗山夜景の日と下町・手宮のお祭りが、小樽の夏祭りの最後です。

8/24-25小樽天狗山夜景の日
8/24-25、小樽天狗山夜景の日

2013天狗山日夜景の

2013天狗山夜景の日、天狗山祭り

そして・・・同じく24〜25日は、

20130824手宮ビアガーデン

 地元小樽の下町イベント。
 これが、小樽の最後の夏祭りです。

2013/08/20 明日八月二十日は定休日で休ませていただきます。

20130824手宮ビアガーデン

 明日は二〇日盆ですが、もうしわけありませんが「定休日」で休ませていただきます。
 年越しそばは12/28から31日までの4日間。
 で、お盆が蕎麦屋業としては一年中で一番営業期間が長い13日間の戦い(^^;)
 スタッフ全員頑張ってくれました。

 今年のカレンダー、13~15日のお盆本番が平日で、その前後の週末と夏休みが重なって我が町小樽に沢山のお客様のご来場、お陰様で生業としては最高の13日間でした。 (^^)
 さてトップ画像は、東京・世田谷からお越しの品のいいご夫婦のお客様が来店されおそばをご賞味頂きお帰りにはご挨拶まで頂き、さらに翌日わざわざお立ち寄り頂き、東京土産と差し入れ頂いたお菓子(画像)
 お客様商売に尽きる思いでございます。
 他にも頑張れ、旨かったと差し入れをたくさんいただきました。
 ありがとうございます。

 お客様には、暑い中を三〇分は待ち合いで並んでいただく結果とあいなりました。
 弊店1F座席数74席、当然1番目と74番目のお客様がおられます。
 お一人におそばを出すのに1分かかったとして、74番目のお客様は、そう74分・・・・ 。
 それを、お一人30秒でお出しするよう板場・ホール全力で頑張らせていただきましたが、それでもどうしても30分はかかってしまいます。
 本当にお待たせしたことを、お詫び申し上げます。
 ありがとうございました。

 さすがにお盆突入前に仕込んだ食材が、すべて底をつきました。
 目がうつろのまま板場作業する若い衆・・・、が一番アブナイ。(^^)
 ホールスタッフは一日何万歩あるいたことか、お膳をもつ手首の湿布が痛々しい。
 早仕舞いしてやりたい。
 が、板長の「仕込み」スケジュールは、それを許しません(^^;)
 兎に角、皆頑張ってくれて明日の定休日を迎えます。
 ありがとうございました。

店仕舞い

2013/08/17 明日7/18は小樽高島花火大会、そして帆船日本丸のすてきなライトアップが楽しめます。


帆船日本丸1

 海の女王と呼ばれる帆船「日本丸」が小樽港第3埠頭にしの優美な姿で停泊しております。

帆船日本丸全体夜景

 第3埠頭水面に、ライトアップされて。
 水面にライトがきれいです。

帆船日本丸全体夜景

 ↑ 画像クリックされて、フルスクリーンでごらんください。
 本画像は、Facebookえ~ぞ・しりべし/後志総合振興局さんから転載させていただきました。

 帆船日本丸は、8月20日まで寄港し、午後4時に実習生たちが4本のマストにのぼり実習生の号令のもと、見送ってくれる方々に手を振り、一斉に「ごきげんよう」と3回礼を現す「登しょう礼」をし、出港します。

日本丸・登しょう礼

 画像:小樽観光案内所スタッフブログから転載

2013/08/13【季節・花】お盆です。


スダレ干し部分

 さて、これはなんでしょうか?(^^)
 洗い場から次々に洗われてそれを若い衆が一枚一枚差し入れて、板場の外の日陰の風通しのいい場所におきます。
 
 そう、
 もり蕎麦やざる蕎麦の器・セイロの竹スダレ干し
です。

スダレ干し全t外

 全体はこう!
 今日は開店時間の11:00からすぐ満席。
 計算だと30秒に1食のリズムで板場は蕎麦を出してます。
 その食べ終わったセイロの竹スダレが洗われてこの「スダレ干し」に差され、板場の外の「日陰の風通しのいい場所」で乾燥させるわけです。
 日差しがさす場所が早く乾くと若い衆が勝手に干す場所を変えると板長にたたかれます。
 日差しがよく早く乾燥させると竹が暴れてしのって乾いてしまうから。(^^)
 でも、これをきちんとやれば、どこかの飲食店チェーンで問題になったような、スダレにカビがはえるなんてことは絶対にないのです。
 今日はこのスダレ干しが何度回転し活躍したか。

 待ち合いにたくさんのお客様が行列頂き、あふれて戸外の玄関先にも。
 ありがたいことです。
 お盆は、年に一度、毎年ファミリーでお墓参りの帰途にお立ち寄り頂で、その客様の姿が板場からも見えます。
 「あぁ、今年のお盆もご来店いただいたか。」
と。

 お連れの子供さんが、毎年見違えるように成長するのを見せて頂く。
 ジュースを親御さんにおねだりしていた子供さんが、いつの間にかビールを飲むようになり、いつの間にか横に可愛いお連れ合いが座るようになり、そして膝に赤ちゃんを抱くようになって。
 そんなお客様の移り変わりをみせていただく、・・お客様商売冥利。

 若い衆が、次から次にお客様の「天ぷら」メニューの注文に、
 「何で、お盆は天ぷらメニューが多いんでしょうかねぇ」
と。
 天ぷらメニューが、蕎麦屋での一番の贅沢という時代が、確かにありました。
 その時代の空気が戻り、店の中を漂う、そんなお盆の蕎麦屋。
 スタッフがお盆を蕎麦屋冥利と思うには、もう少し時間が必要か(^^)

 商い、生業(なりわい)冥利に尽きる思いのお盆開始です。
 

2013/08/09【季節・花】続々とソバ畑情報がきております。


北竜町ソバ畑1

 弊店の取引製粉会社・横山製粉(株)さんの営業マン氏が、わざわざ北竜町のソバ契約栽培農家さんの畑にお邪魔し、育成状況を見てきてくれました。
 営業マン氏によると、
 「播種時の干ばつ影響で生育ムラが散見されるものの、7月の降雨と気温がそばに適したのかとても良い生育をしています。 」
とのこと。(^^)
 いいですねぇ。

北竜町ソバ畑2

 画像でも見て取れるように圃場内はとても良い状況です。 
 最近は画像でもわかるとおり、青空が広がる晴天続きで、いい収穫になりそうだ、と。
 
 こうやって製粉会社さんも、ただソバ粉を納品するだけじゃなく、ソバ産地情報を提供してくれる。
 弊店担当の前営業マン氏は蕎麦屋親爺に「ソバ畑情報を知らせろ」といわれ、解像度の高いカメラ付きスマホを泣く泣く買うことに(^^)
 営業マンを教育するのも蕎麦屋の役目(^^)

 蕎麦屋と製粉会社は運命共同体。

 画像提供:横山製粉株式会社・長谷川 剛氏

2013/08/06 小樽は8月もイベント花盛りです。


浴衣風鈴祭り メルヘンストリートライブ

 お盆にかけての小樽観光の玄関口・堺町大通りの浴衣風鈴祭りイベントです。 堺町浴衣風鈴祭りの最終土日は、メルヘンストリートライブです。

ママーズビアガーデン ママーズビアガーデン

 ↑(左)その堺町商店街に負けないと、花銀商店街もビアホールで頑張ります。(8/2〜8/18)
 花園華街のママさんたちが、華銀商店街の賑わいづくりに一役。  花銀のガードを通りすぎた、旧むら田呉服店跡地で!

 ↑(右)北運河公園で8/17-18、
  「2013 真夏の北運河サウンドエナジーVol.2
が昨年に続き開催されます。

 そして、

ママーズビアガーデン

 

↑(右)北海道のミュージシャンによる、北海道人のための、
  「北海道Jazz Festival 2013 in おたる
です。第三埠頭基部が、ストリートジャズに!
 
 さらに、8月18日は、小樽ならでは漁港花火、
 「高島漁港納涼大花火大会」
があります。

ママーズビアガーデン

 時間 :20:00~21 (雨天時は翌日に順延)
 ところ:高島漁港(高島3丁目)
  今年で 26 回目のこの大会、1988 年に地元の子供達のためにと、手持ちの花火で始まった催しが、今まで続いています。現在では約3400発を超える打ち上げ花火大会です。
 ※会場には駐車場がありませんので、公共交通機関をご利用下さい。
 問合せ:同実行委員会事務局(小田)

 お盆にかけての小樽のイベントをお楽しみください。

 

2013/08/05 蕎麦と銘酒会、八月はお休みで次回第六回は九月九日開催となります。


 蕎麦屋・籔半と酒商たかののコラボで第五回まで大変ご好評を頂いております、
 酒商たかの店主推薦の毎回三〇種類の日本酒と、
 籔半の蕎麦屋酒肴&変わり蕎麦をお楽しみ頂く、
  『蕎麦と銘酒会』
は、八月は小休止を頂きます。

 さて、第六回は、九月九日(月)に開催させていただきます。
 定員二〇名様で、お申し込み先着順で締め切らせていただきます。

 お問い合わせは、
  電話:0134-33-1212
にお願い申し上げます。

 これまでの「蕎麦と銘酒会」の様子はこちらからどうぞ!

2013/08/02 八月葉月、穂張り月、春蒔いた穀物の実が漲る月です。


 さあ、八月、葉月、穂張り月です。
 弊店の花壇のソバも花の傍に緑の衣を纏ったソバの実がみずみずしく育ってます。

 しりべし(後志)のシンボル・羊蹄山の山麓の町や村のソバ畑では・・・

羊蹄山麓のソバ畑1

 羊蹄山山麓の蘭越町(ランコシ)ファームトピアさんのソバ畑
 クリックすると拡大画像になります。

 画像提供:ファームトピア:川妻 健一郎氏のFacebook

2013/07/31 さあ夏です、新モノ・辛味大根が入荷す。 辛みオロシせいろで暑さを吹き飛ばしてください。

メニュー・紫辛味おろし

  綺麗なパープル色の大根オロシと埼玉は深谷の柔らかい長葱薬味。
 

辛味おろしせいろ

 夏大根の季節、紫辛味大根も収穫され、いよいよしりべし(後志)の農家から届きました。

紫辛味大根

 弊店にも、北海道留寿都(ルスツ)のオバサンが大事に育ててくれた紫辛味大根が入荷。
 そして、北海道・しりべし(後志)は、蘭越(ランコシ)のアグリ法人・ファームトピアさんも「ソバ栽培だけじゃないです」とばかり、育ててみましたと同じ、紫辛味大根を送ってきてくれました。

 一昔前は、わが街の市場に入る辛味大根は皆本州産地から。 
 産地から北海道の市場まで来る間に時間を取り、買ってもすぐ辛みが抜けてしまって(^^)
 本州産の辛味大根を即メニューに使われる本州の蕎麦屋さんが羨ましくて。(^^)
 それで、探しに探して、ついにしりべし(後志)は留寿都の農家さんを見つけるまで、苦労しました。
 やっと北海道の農家さんが辛味大根を作ってくれるようになって、うれしい限り。

 この紫色は皮の部分。
 輪切りにすると中身は白。
 おろし金で大根オロシにすると、ご覧のようなパステルカラーのパープル大根オロシに。

 しかし、色にだまされて一度に蕎麦つゆに全部入れてしまったもんなら・・・、知りません(^^)。
 スーパーの野菜コーナーに並ぶ「青首大根」の根性のない辛さに飽き足らないお客様に、北海道・留寿都(ルスツ)村の農家がが手掛ける「辛み大根」で《辛みおろしせいろ》はいかがでしょうか?
 体調が、イマイチ優れないとき、
 夏、食欲がすすまないとき、
 頭のてっぺんから汗が噴き出る辛さの《辛みおろしせいろ》は、お奨めです。
 脳天を突く辛さが、夏の暑さにだらけていた身体をしゃんとさせてくれます。 
 そうそう、酔い醒ましの締めの蕎麦にも最適です(^^)
 
 さあ、夏の暑気払いに「紫辛味おろしせいろ」をいかがでしょうか?

2013/07/30 観光小樽の夜の道先案内インフォマップです。

2013小樽観光ナイトマップ表 2013小樽観光ナイトマップ裏

 観光・小樽の「夜を楽しむ」のに必須のアイテムが、今年度小樽観光協会が立ち上げた「会員交流まちづくり韻会」と「総合情報センター委員会マップ部会」の皆さんの手で作られました。

 それが、
 「小樽ナイトマップ
として市内宿泊施設やJR小樽駅などの観光案内所に置かれております。

2013小樽観光ナイトマップ見開き1

 市民の皆さんから「観光のお客様にお勧めするお店」をアンケートで求め、小樽観光協会がその中から、食と吞むお店「五〇店」として紹介したものです。
 それを、委員会の皆さんは更に工夫しました。
 人工衛星の太陽電池パネルの展開方法を研究する過程で生み出された、「ミウラ折り」を模した畳み方を採用し、大きなマップもポケットサイズでたたまれており、携帯にも便利なマップです。

 折角、小樽にこられたのです。
 全国展開チェーンのお店もいいですが、小樽ならではのお店でお楽しみ頂けたらと。

 小樽観光ナイトマップの常備施設はこちらからどうぞ。

2013/07/29 弊店にそば粉を納品頂く、北海道はしりべし(後志)の蘭越町・ファームトピアさんのソバ畑の画像です。

2013年7月、蘭越ファームトピアさんのソバ畑_01


2013年7月、蘭越ファームトピアさんのソバ畑_02

 いい画像でしょう!

 今、しりべし(後志)のニセコから南、蘭越や黒松内に向かう国道五号線を走ると、真っ白な絨毯のようなソバ畑に魅入られますよ。
 新ソバの収穫までもう一ヶ月お待ち下さい。

 昨日の小樽潮祭り最終日の花火大会では、残念ながら雨が。
 
 でも、この夏、雨の少ないしりべし(後志)の農家の皆さんには、もう、恵みの雨だったと。
 蕎麦屋稼業としては、暑ければ暑いほどいいのですが農家さんの事を思うとそう喜んではいられません。

 まだまだ暫く天気に一喜一憂する日々が続きます。

画像は蘭越ファームトピア川妻 健一郎氏のFacebookから頂きました。

 続きはこちら・・・

●2013年7月26日~28日、さあ、今日から第47回小樽潮祭りでございます。

サライ2013年8月号に紹介頂きました


サライ2013年8月号に紹介頂きました

 2013年、第47回小樽潮祭り公式サイトはこちらから!

 あのね!
 「政ごと」は日曜で終わったしょや!
 これから本当の「祭りごと」でしょや!
 アベノミクスだ、ダメノミクスだ、なんゾこちとら知らねぇし、一端まあ置いちゃうべぇ(^^)
 国債がどうの株価がどうのなんて野暮な話はこの三日間はどうでもいいんでぇ。
 ましてや、屋台の話題にしちゃなんねぇ!
 このときくらい、わが街小樽の第三埠頭から花園華街を、そう闊歩していいでないかい!

 同時開催:第5回小樽がらす市:旧国鉄手宮線沿線

●第六回籔半・蕎麦と銘酒会は、9月9日に開催でございます。

サライ2013年8月号に紹介頂きました

 本年3月から月一回開催させて頂きました
  「籔半&酒商たかのコラボ・蕎麦と銘酒会」
は、7月まで連続五回開催させていただきました。

 8月はお休みさせて頂き、9月9日に「第六回」を開催させて頂きます。
 
 お申し込みは、電話予約を承ってございます。
 籔半電話:0134-33-1212
 籔半Fax :0134-31-2015
でございます。
 まだ、定員20名様には余裕がございますので、ふるってお申し込みください。
 

●2013年7月24日、弊店の露地裏でソバの花が開花!!開花!!開花!!開花!!

サライ2013年8月号に紹介頂きました

 真夏の小樽です。
 暑いです。
 でも、今年も弊店の猫の額のような狭い路地裏に、ソバの可憐で清楚な花が!
   年々歳々 花同じうして 人同じからず・・・
を思い知らされる季節でも、あるのです。

 でも、まだ秋は早い。
 もう少し夏を味わいたい。
 そうは思いますが、収穫の秋に向け、健気にソバは実をつけてくれてます。 
 蕎麦通にはたまらない、
  「新秋(しんあき)
と呼ばれる、新ソバの季節がもうすぐです。

 おそらく、しりべし(後志)のソバ畑、いえ北海道のソバ畑は今、真っ白な絨毯模様でしょう。

● 雑誌サライ2013年8月号、「夏蕎麦が断然うまい」に弊店掲載!!

 

サライ2013年8月号に紹介頂きました

 七月、文月。
 雑誌サライ2013年8月号、「夏蕎麦が断然うまい」特集に弊店も紹介頂きました。
 光栄です。

サライ2013年8月、小樽籔半紹介ページ2 サライ2013年8月、小樽籔半紹介ページ1

  あれほど蕎麦屋の後継を嫌い、受験に名を借りて「栄光への脱出」と、光輝くモダニズムと見えたTOKYOへ向かったのが46年前。(^^)
 故郷を捨て「ここではない何処か」を目指し、行く先々で「ここではない」と、また必死で求め奔る。
 で、結局「ここではない何処かって、ないんだ」と気づき、一度捨てた故郷を自分の居場所と決め、蕎麦屋後継に。
 若かった。
 ・・嗚呼、青春が如き甘美な響きを持つ言葉は、世にまた得がたかるべし。されど我が脳裏に一点のそれを憎むこころ、今日までも残れりけり。
 
 そんな蕎麦屋親爺が、四捨五入すると約「古希」直前で光栄にもサライに紹介頂く。
 こそばゆい。
 掲載で慢心しないで、掲載されたからこそ緊張感をもって。

● 弊店自慢の「牡蠣そば」は、七月〜八月はお休みさせて頂きます。

 

牡蠣蕎麦

 もう、七月。
 稲の穂が含む月であることから「含み月」「穂含み月」・・・、で「ふみつき」から「文月」になったと謂われる七月です。
 今年、春はいったいいつ来るのか、冬からいきなり夏になるんじゃないか、と天を仰ぎ恨めしくおもったものです。
 が、六月の声を聞いて平年通りの気候、天候に。

 これから暑くなるのを期待します。
 が、そうなりますと、食材管理の板場はピリピリします。
 ということで、牡蠣好き、牡蠣ファンのお客様には申し訳ありませんが、牡蠣を使用するメニューはこの夏場の間はお休みさて頂きます。
 刻がながれて、秋口になって、安心してお客様に提供できる時季がきましたら、復活させていただきますので、少々の間、束の間、刻の間、我慢をお願い申し上げます。
 
 牡蠣蕎麦のリスタートは、本サイトでご案内いたしますので。m(__)m

 ・・・また、熱烈なファンのお客様には申し訳ございませんが、同じく青柳貝の小柱を使用する、
 酒肴:「はしらわさび」
 蕎麦:「あられ蕎麦」
も、旬がおわりますので、もうすぐメニューから降ろさせていただきます。
 また、来年の春の声を聞くころに復活いたしますので、どうかお許し下さい。

はしらわさび

● 浅緑の暖簾に大手鞠の白がまぶしい時季となりました。

 


 例年にない大雪、遅すぎる雪解け、農家が天を仰ぐ長雨・・・
 でも、やっとお天とう様も平年通りに(^^)

 祭り囃子が遠くから聞こえる季節になって、

● やっと雪囲いもとれて、春です。  

 


 最近ほっと安らいだのは いつだったろうか
 会社と家庭以外で自分の時間を実感したのは いつだったろうか  
 頑張らない 背伸びしない
 そんな等身大の自分に環れたのは いつだったろうか
 そんな居場所を 日常の中に 持っていただろうか
 外は まだ少し明るく ほの暗い店内で
 大人たちが てんでに手酌をし
 歳を重ねるのも悪くない 
 人生満更 捨てたもんじゃないと
 時の間の憩いを 紡んでいる
 普段の空気が 紫煙の如く漂い
 スローモーションで ゆっくり対流する
 熾烈かつ怠惰な午後の 仕事の合間の つかの間の
     大人たちの空間
 そう 小樽・蕎麦屋・籔半の粋的通的蕎麦屋酒の世界・・・

と、玄関前に遊びに来たご近所の氏が、言っているよう(^^)な。

● 大変好評!「蕎麦と銘酒の会・第2回(4/8)」のご案内です。  

 

蕎麦と銘酒の会第2回ポスター


 第2回小樽・蕎麦と銘酒の会は、4月8日(月)に開催するはこびとなりました。
 第1回同様、先着二〇名ご予約で承りますので、振るってお申し込みください。
 冒頭のポスター記載の通り、
  4月8日(月) 午後6時半
で、先着予約20名様でございます。
  予約受付電話:0134-33-1212
  予約受付メール:yabuhan@olive.ocn.ne.jp

  *メール予約の際は、お名前・連絡先住所・お電話番号か携帯電話番号を記載お願いいたします。
  後ほど、弊店から確認のためお電話を差し上げますので、お勤め会社電話番号より携帯電話番号を記載頂くと幸いです。

 前回3/11の第1回蕎麦と銘酒の会の様子は、弊店ブログからどうぞ。

● 《にしん群来蕎麦》は3月末までのメニューです。 

にしん群来蕎麦

● 3月の「蕎麦と銘酒の会」は定員に達しました、有難うございます。 

蕎麦と銘酒の会  1/19にアナウンスさせて頂きました
  「酒商たかの&蕎麦屋・籔半」
 のコラボ企画
  「3/11蕎麦と銘酒の会」
 の定員20人様のご予約受付は、定員に
 達しました。
  3月の「蕎麦と銘酒の会」の予約はこ
 れで打ち切らせていただきます。

  わずか10日間で定員のご予約を賜り、
 本当に感謝申し上げます。

  今回、ご都合がつかずお申し込みいた
 だけなかったお客様におかれましては、
 次回4月も開催いたしますので、ふるっ
 てお申し込みいただければと。

 4月の第2回のアナウンスは、3月の本
 「蕎麦と銘酒の会」の席上でと考えてお
 ります。

 ありがとうございました。

3/11 第一回蕎麦と銘酒の会開催、先着20名様で

第1回蕎麦と銘酒会

 私は自宅で晩酌というものはやらない。
 まあ、そんな蕎麦屋親爺でもたまには気分によって、珍しく吞む。
 ただし、日本酒・純米酒をぬる燗で。酔いたくて吞むのではなく、酒の旨さを味わいたときに。
 店では「ちろり」で燗し、温度計でお客様の好みの燗塩梅でお出しするが、自分の場合は大雑把。
 先代が残した錫の徳利で燗酒にし、同じく小さな錫製の猪口で。
 例えば、弊店に置いている純米酒「ひこ孫」。
 これは、「常温冷や」、「燗(ぬる燗から熱燗まで何段階あるか)」、「燗冷まし」、「水割り」と大きく4通り味わえる。
 この4通りの酒を口に含む、新たな旨さとの出会いがある。
 「燗冷まし」などバカにされる御仁がおられるが、とんでもない。ぬる燗で出されて、次第に冷めていくプロセスでの旨さの変わりようが、新たな発見であり楽しくもある。
 そんな蕎麦屋親爺の店に、小樽のサンモール一番街商店街の角で商いする
 「酒商たかの」
のご主人が昨年晩秋来店された。

旨い日本酒が、他のアルコール類の激しい販売競争の中で埋もれがちで苦戦を強いられている。
懸命に頑張る蔵元がある反面、次から次に釀造メーカーが送り出す安価な紙パックの本釀造酒の登場が、酒造メーカー自らを危機に一層追いやっている。
本来の旨い日本酒を何とか認知してもらい、自分の酒販売商いも元気づけたいと考えてきたが、やはり日本酒を直接扱う店とコラボレーションしないと、日本酒の旨さや温度で味が様々に変わるのを楽しむ唯一の酒・日本酒の認知を進められない

と熱く語られて。
 こうなると、もともと日本酒党の蕎麦屋親爺はその話にのめり込んで。
 で、企画したのが、上記ポスター画像の「酒屋と蕎麦屋のコラボ」。

 既に酒商・たかのさんは、居酒屋さんや鮨屋さんとコラボしやってきているとのことだが、やはり日本酒と来たら「蕎麦屋酒」だろう、と。
 弊店2階座敷を舞台にし、20人様のお客様に限り、高膳で席に着いて頂く。
 そこに、酒商たかのさんのご主人が選びに選んだ日本酒「30種類」をご用意し、その日本酒の説明をたかのさんにして頂きながら味わい、弊店が自慢の酒肴をお出しし、日本酒談義を皆様でして頂き、最後はたかのさん厳選のお酒と弊店板長が打った「変わり蕎麦」で締めるという「蕎麦と銘酒会」企画です。
 一発イベントではなく、蕎麦屋らしく細く長く続けていこうとする企画。
 先着予約20名様というのも、第1回で終わらせるのではなく息長く日本酒と蕎麦屋酒肴を広めていこうという思いでやっていきます。

 いまのところ、夏の観光トップシーズンや年末など蕎麦屋が繁忙のときは、申し訳ないですがパスさせてもらい、3,4,5,6、7月と上半期は開催予定です。
 更に、その30種類の日本酒には、3.11大震災で未だに被災されている被災地の日本酒蔵元を少しでも支えようと被災地銘酒を必ず加えようと、酒商たかのさんのご主人に
お願いしております。
 ということで、
 ■日時:平成25年3月11日(月)
 ■会場:小樽・蕎麦屋・籔半 0134-33-1212 小樽市稲穂2-19-14
 ■開場:午後6時
 ■開宴:午後6時半
 ■定員:先着予約20名様
 ■お代:5,000円

での第1回「蕎麦と銘酒の会」でございます。
 早めに、事前予約ください。


正月6日、雪が多いです。スキーには最高ですが・・・

そば釜土

 玄関の雪吊りが面白い影をつくってくれてます。

正月2日。

そば釜土
一年十万食を茹がいてくれたそば釜土に供えられた鏡餅

 居間のソファでは、元旦に集まった家族親類で酒で沈没し唯一置いてけぼりをくった甥子が寝ている。

 元旦、あっちのTVもこっちのTVもお笑い番組ばかり。
 正月休みの残り少ない日を笑って過ごすのも悪いことじゃないが、いいかげんどうにも虚しくなって来て、居間の席をそっと離れ、年越し蕎麦で活躍してくれた板場と蕎麦打ち室に身を置く。

 大晦日は、昨年に倍する「うどんすき」お持ち帰りセットをお客様にご予約頂き、朝から一人その盛りつけ作業に追われ、朝(深夜?)2時から出勤した蕎麦打ちスタッフが頑張る地下の蕎麦打ち室を一度も伺うこともできなかった。
 その活躍した練り鉢も生舟も麺機も暫しの休憩をとっている。

そば釜土
一年300日、そば粉と蕎麦打ち職人が語りあった・・・・そば練り鉢に供えられた鏡餅

 

・・・また年が還る。
 年が往くたびに思う。
 先代が逝った歳を、昨年越えた。
 先代は先代の人生で精一杯だったのだろう。
 そんな先代が、正月2日は母と食い盛りの息子3人を引き連れ、昨年解体されてしまった町内の大将と奥さんと弟子だけで商いする鮨屋に連れていってくれたものだった。
 まだ一万円札が出回るか出回らない時代だったか、と思う。
 スタッフに給料と賞与を払いもう一万円札も五千円札も全て出払い、千円札だけで恥ずかしそうに会計をする母に、鮨屋の親爺さんは、
 「手の切れそうな万札や五千円札じゃなく、毎年あんたらの汗水がこもった千円札で会計してもらう、正月そうそうこちとらを嬉しくさせて頂くもんです。」
と。

 先代夫婦は、こうして年越し蕎麦戦争をクリアし年始を迎えるたびに、来年こそはもっとしっかり生きなくては、もっと頑張らなくてはと、くじけそうな自分の背中を毎年毎年無理矢理押していたのだろう。

そば釜土

打ちおわった蕎麦が、茹がかれるまでの一瞬身体を休める生舟(蕎麦折り箱)も、
ほんの暫しの正月休み

 

友人のFBにこうあった。

 近ごろ自分が年老いて来て、しきりにそんな親父の思いが想像されてならない。
 人一人生きるのは大変なことだ。
 自分一人の始末もつけられないのに、例え家族のこととはいえ顧みる余裕などない。
 でも、いつも気にかけている。
 心配でならない。
 親に出来ることなど、所詮それぐらいしかない。
 そうやって世代は交代していく。
 時代は移り変わっていく。

そば釜土や練り鉢、生舟がそう語りかけてきた気がした正月2日、です。

2013年賀葉書

謹賀新年


忘年会案内

 本年も弊店をどうぞ宜しくお願いいたします。
 お正月1月1日から3日まで正月休みとさせて頂き、営業は1月4日からとさせていただきます。

● 2013年 小樽・蕎麦屋・籔半ニュース


粋に、鯔背に蕎麦屋の忘年会、新年会はいかがでしょか


忘年会案内
忘年会・新年会ページは上記画像をクリック下さい


籔半の冬の酒肴メニューその2:新メニューと復活メニューをどうぞ!

 名付けて "影虎(かげとら)"
 街の豆腐屋さんの「生揚げ」を丁寧に中まで火を通して焼き上げました。
 焼き網の焦げ目が縦に走る黄金色の厚揚げが虎の縞模様に見えることから名付けました。
 みっちりと詰まった白い豆腐と表面の焼き目のカリカリとのミスマッチがたまりません。
 ぬる燗・熱燗でどうぞ。

 酒肴:合鴨タタキ:
  いっとき中断しておりました「合鴨のタタキ」を復活させました。
  多くのお客様から復活をと嬉しいご注文を頂き、やっとm(__)m
  歯をたてるのが愛おしいくらいなまめかしい柔らかさ。
  口中でとろける、芳醇な旨味はどこからくるのか? 
  針ショウガ、小葱、糸とろ南蛮の薬味でお召し上がりいただきます。

冬の酒肴メニュー一気に開始でございます。

 弊店自慢、女将てづくりの「ニシン漬け」いよいよ開始です。北海道の冬からのプレゼント「ニシン漬け」とぬる燗・熱燗で一杯にどうぞ。

 北海道の日本海からのプレゼント。 スケソウダラの白子のすり身を茶巾で茹で上げた芳醇にして淡泊の絶品。 詳細はこちらから

竜乃家明朝&籔半、そばと落語の会は11月27日(火)開催でございます



 詳細はこちらから。

いよいよ、9月19日から平成24年の、"新蕎麦"の提供となります。



 まず、スタートは、
"北海道・後志・蘭越産"
の新蕎麦でございます。

 これにともない、折角の新蕎麦の時期ですので、夏場の宴会メニューの締めに提供させていただいた『笹切り』変わり蕎麦は終了させていただきます。

2012/09/02 蕎麦屋の口直しに「蕎麦アイスは如何?

笹切り蕎麦

 

 もう9月だというのに、・・・暑いです。
 昨日は32℃。
 こんな厳しい残暑に、本州からお越しのお客様もお怒りで(^^)
 そんなとき、蕎麦屋のアイスクリームはいかがですか?
 バニラをベースに、焙煎したソバ粉とダッタンソバ茶のエキスでソバ風味を活かした
  ソバ茶アイスクリーム
です。
 トッピングも、「深煎りしたソバの実」を。

 甘さ控えめの大人のアイスクリーム¥420で、お蕎麦での食事のデザートや蕎麦屋で一杯のお口直しに好評です。

2012/06/28 今月末から、宴席の締めにお出しする「笹切り蕎麦」!

笹切り蕎麦

 やっと、やっと暖かくなってきた小樽です。
 夏が来るのかとイライラしてました。
 でもそうなると、蕎麦屋の二階座敷での宴席での「鍋もの・うどんすき」はちょっと熱すぎる。
 で、今月末から夏場のご宴席では、料理の最後の締めにお出しするお蕎麦を、
  「笹切り変わり蕎麦」 にすることに。
   ・・・続きはこちらから

2012/06/02 『小揚』が変わります

小揚

 ・・・(弊店店主の「蕎麦屋親爺の独り言」ブログ)の前記事、
【籔半めにゅう】素晴らしい町の豆腐屋さんの小揚も、蕎麦屋の味付け次第。 気合いを入れて!
そして、
前々記事・【籔半めにゅう】「その街ならではのその店」と言われたい!
の2記事で紹介させて頂いた弊店メニュー・『揚げ力そば・うどん』は、小揚の仕入れ先が決まり、最後の味付け加減も決まり、メニューとして継続を決定となりました。  実は、今回の新しい仕入れ先の「街の豆腐屋さん」の『小揚』が、今まで以上に分厚く、そのため味付け出汁をよく吸い、小揚に歯を立てた時のあふれ出る出汁の量は今までの『小揚』の比ではありませんでした。  味付け加減も今まで以上に微妙になって。  板長も『小揚』がこんなに違うものなのかと感動しながら、大慌てで味付け加減を調整してきたわけです。・・・

 続きはこちらから

2012/06/01 蕎麦屋親爺的、街の楽しみ方・・・

小揚

 ・・・・私の古い友人が、近間で「ビストロK」というお店を営んでいる。
 とある人にそのお店を紹介し、GW過ぎてその方がご来店され、お帰りに声掛けいただいた。 
 「ビストロKは如何でしたか?」、と伺うと、
 「いやぁ、良かったです。 私ブログやっていてその時の感想をアップしているので、いつか読んでみて下さい。」
と、ブログURLの入った個人名刺を頂き・・・アクセスしてみた。
 料理を色々誉めてくれていて安堵、だが最後に、

 「・・・味は良かった。 が、ビストロと紹介されたがパスタがあるのはイタリアン、自慢気にハヤシライスを奨めてくるのは、おいおい洋食屋かい? そもそもメニューがこんなバラバラなビストロなんて? 一体全体、この店は『何屋』とブログで紹介すればいいのか?」
と。

 街の店を情報誌のように「カテゴリー・ジャンル」分けしないと気が済まない人が現出する時代に、なっている。
 これらのブロガーは、自分が脚でかせいで店を訪れ食事をしリアリティある情報をアップしていると自負しながら、ちゃかり勝手な★のランク付けをし、結局如何に自身がカタログ情報誌的志向に陥っているのかを気づかない(^^)・・・

 続きはこちらから

2012/05/17 「その街ならではのその店」と言われたい!。

小揚

 弊店はお陰様で多くの雑誌等で紹介を頂いている。
 紹介を頂いてるのにと思われる方々もいらっしゃるのは重々承知で書くのですが、「とにかく美味しい」とか「品揃えが抜群だ」や「雰囲気が最高」と紹介して頂く取材のライターさんは、それぞれ「いい店」というものの理由付けや裏付けをしてくれる。
 が、そういった「店」だけに焦点をあてた観点は、「カタログのスペック」を言っているにすぎないのではないか、と常々思ってしまいます。
 それより、その店がある街の
「街そのものの存在を突き出している店」
こそが、「いい店」なんじゃないかと思いたがっている蕎麦屋親爺です。 ・・・・

 続きはこちらから

2012/05/01 GWの喧噪から一人離れ、日本海を酒肴に、"しお雲丹"。

しお雲丹

 おいおい、GWは、家族連れと恋人同士のためにだけじゃ、あるまいに、という方々もおられるにちがいない。
 JR小樽駅に出来た駅なかマート・タルシェの行列に耐えきれなく、奧さんと子供は行列に置いてき、一人蕎麦屋に来られる、そんな篤実恬淡な旦那様のためにだってGWは・・ある。
 GWの喧噪を一人離れ、今日はシンプルにいきたいってのもあり。
 「酒はたぼ(若い女性)」なんていう。
 白魚を一〇本並べたような、か細い指先で九谷や有田の訪問着を着たような徳利で、揃いのガラのやけにちっちゃい盃にちょろちょろお酌・・なんてまどろっこしい。
 一人酒にはぐい飲みに手酌が一番。
 肴は・・、生雲丹にはちょっと早いので、しお雲丹を・・・・

 続きはこちらから

2012/04/20 ミシュラン2012北海道版に掲載されました。

ミシュラン

 ミシュラン2012北海道"が本屋さんの店頭にならび、手に取ることが出来るようになった。
 これでミシュラン騒動がやっと収まるか、と。
 弊店の女将と若女将のボルテージは、やっと現物が届いた昨日で下がってくれました。
 そして、若女将から「ミシュランって何?」という若いスタッフもいるのできちんと説明してあげてと注文があり、今朝朝礼でミシュランを説明し、板場とホールと両方のスタッフに、
 「掲載されたことは光栄だが、
  普段通りにしっかりした仕事を緊張感をもって」
と、一言打ち込んで。

 本音を言うとミシュランについては、あまり触れたくなかった・・・
 続きはこちらで

2012/03/24 いよいよ、青柳貝の「あられ」メニューの時期、旬です。

あられ蕎麦

 いよいよ、青柳貝の旬がやってまいりました。
 馥郁たる江戸の香り。
 千葉は青柳海岸で獲れることから名付けられた・青柳貝の小柱(貝柱)と、敷海苔とで頂くお蕎麦でございます。
 海の幸と山の幸が蕎麦丼の中に織りなす
 淡泊にして豊穣なる味のハーモニー。
 

 あられそば:Arare Soba 地物粉麺 ¥1,450円 並粉麺 ¥1,300円


柱わさび

 柱わさび
 青柳貝の貝柱を『小柱』と呼びます。
 この小柱をそのままワサビ醤油で酒肴にしたのが「柱わさび」。
 馥郁たる海の味を日本酒で味わう、蕎麦屋酒の世界でございます。

2012/03/02光文社新書・"極みのローカルグルメ旅"・柏井壽著に掲載

 

光文社新書・



2012/02/25 弥生三月、出会いと別れ、そんな宴に「国稀本醸造」を

 

小樽・蕎麦屋・籔半の鰊群来蕎麦(期間限定)

2012年、今年の小樽・蕎麦屋・籔半の日本酒ラインアップ追加第一弾は、
 国稀(くにまれ)酒造・「本醸造」
です。
 日本最北端・増毛町の酒蔵・国稀酒造。
 その国稀・本醸造は、一千m級の暑寒別連峰(しょかんべつ)の雪解け水が暑寒別川にそそぎ、暑寒別岳に抱かれる町・増毛町の伏流水が与えてくれた良質の水 と、厳選した酒米・国産五百万石を65%まで磨き仕込まれた、辛口でキレのいいコクある、蕎麦屋の酒肴にベストマッチする「食中酒」です。

 情けないことに、今や高級料理店でも「燗酒」はベタ甘い本醸造酒を平然と出す時代になってしまって。
 キレとコクのある本物の本醸造酒との歴然たる違いを、「国稀・本醸造」を「常温冷や」か「ぬる燗」でお味わい下さい。

酒粕漬け

 

そんな「国稀・本醸造」の「常温冷や」か「ぬる燗」で楽しむお供に、丁寧に仕込んだからこそ作られる国稀酒造の副産物・「酒粕」を、弊店自慢の「本ワサビ茎醤油漬け」と合わせてみました。
 酒粕と数の子と本ワサビの山と海の出会い、
 「籔半特選・酒粕漬け
をちびちび嘗める。
 そんな蕎麦屋酒の世界に浸ってはいかがでしょうか?

 弥生三月、出会いと別れの時季。
 古い友とは昔話でなく、これからのことを
 新しい友とは抱負ではなく、
これまでのことを
 杯を交わしながら、たっぷり話したい。
 気取りも衒いもない酒交の世界を、蕎麦屋でいかがでしょう。

 ●国稀・本醸造 一合 ¥550-
 ●籔半特選・酒粕漬け ¥350-

2012/02/01 今年の「鰊(にしん)群来(くき)蕎麦」本日開始!

小樽・蕎麦屋・籔半の鰊群来蕎麦(期間限定)

 1/11に今年の小樽の鰊(にしん)の初水揚げがありました。
 しかし、その後はあまりの寒気団襲来と海水温の低さからか、漁ははかばかしくありません。 漁協関係者は沖合の深度のあるエリアで海水温が上がるのを待って回遊している、と言ってます。
 それなら、小樽の前浜への鰊の到来を、願かけて本日2/1より弊店は、
 「鰊(にしん)群来(くき)蕎麦」
メニューを開始いたします。
 ニシン漁の終わる三月一杯までの期間限定メニューでございます。

2012年 新年明けましておめでとうございます。

年末営業に関して

 明けましておめでとうございます。
 本年もどうぞ宜しくご贔屓のほどお願い申し上げます。
 本年の営業は、
1月4日(水)からとさせていただきます。

 


presented by Japnease Buckwheat Noodles Restaurant 
" Otaru Sobaya YABUHAN " Co.ltd
since 1954 Otaru,Hokkaido,Japan.

勧進元

Created on Apple Macintosh series since 2004
Ver 1.0.0  9.04.2004
Ver 3.0.3  8.19.2010
Ver 3.1.0  7.24.2013
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