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 蕎麦屋だからこその「丼(どんぶり)」メニューでございます。


カレー丼


 あのぉぉ・・・
 蕎麦屋に「丼(どんぶり)」物があるってぇのを小馬鹿にしてもらってはねぇ、・・・困るんですわ。
 蕎麦屋にカツ丼がメニューにあると、なにかしら「格」がさがるなんて風潮が、ニューウェーブ蕎麦屋にあるようですがね、気取るにも程ってぇもんがある。
 あのね、 蕎麦屋「だからこそ」丼はある。
 そもそも《丼》ものをつくる肝心要は、《ダシ》。
 そりゃもう、蕎麦屋の《ダシ》にかなうような、ほかのお店の《ダシ》などあるものかと言いたくなる。
 その蕎麦屋独特のダシをベースにした「そばツユ」がなけりゃ、いい丼にはならんのですわ。

 蕎麦屋に「ダシ」と「蕎麦つゆ」があるが故のメニューが、「蕎麦屋の丼」なんですわ。
 まあ、一度、蕎麦屋の「丼もの」をしみじみ味わってみてくださいな。

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 蕎麦屋・籔半の《 たま丼 》:Tama don  ¥800円 +税

01板わさび

蕎麦屋の《たま丼》

 熱々の御飯に、蕎麦屋の蕎麦ツユをベースに、玉葱・長葱・筍・干し椎茸を煮込み、溶き卵で一気にとじます。
 丼物の原点でございます。

 ところで、「御飯(ごはん)」と「飯(めし)」の呼び名の違いはおわかりでしょうか?
 そう、江戸時代、炊きたてのお米を食べるのは朝食時だけ、炊きたてのお米を「御飯」と呼び、夕食時は、朝食時の残った冷えたのを「飯」と呼んで食したと謂います。
 
●食材:
 玉葱・長葱・筍・干し椎茸・卵・蕎麦ツユ・砂糖・御飯

 

 

 

 

 

 

 

蕎麦屋・籔半の《 親子丼 》 : Oyako donburi  ¥850円 +税

かき揚げ

 蕎麦屋・籔半の《親子丼》
 たま丼と同じ具にかしわ肉を一緒に煮込み、その親鳥・生・正肉の独特のオダシとコク・旨味で召し上がって頂きます。
 たま丼では、旨味を干し椎茸で引き出しますが、かしわ肉のオダシには邪魔と干し椎茸はいれません。
 親鳥ですので、煮込みますどうしても少々硬くなります。
 が、若鶏では絶対出せない、親鳥生正肉のコクと旨味で召し上がっていただくのが、
 《親丼》
なのでございます。
 普及してしまった肉の柔らかさだけの若鶏肉など使用せず、昔ながらに親鳥生正肉で頑張ってきた、たかが蕎麦屋・されど蕎麦屋のこだわりの親子丼でございます。
 お陰様で、この親鳥生正肉の親丼のご贔屓が大変多く、嬉しい限りでございます。

●食材 親鳥生小肉・玉葱・笹きり葱・筍・卵・蕎麦ツユ・御飯

蕎麦屋・籔半の《カレー丼》 別名《病みつき丼》¥850円+税

カレー丼

蕎麦屋・籔半の【カレー丼】
 10数年お蕎麦だけをご注文されてこられた常連さんが、初めて弊店のカレー丼を召し上がった際、
 「これはカレー丼ではない、病みつき丼だ!」
と感嘆して頂きました。
 ラードで豚バラ肉を炒め、その肉汁と焦げ目で旨味を引き出し、玉葱の甘さとカレー粉を炒めることでカレー粉自身の甘さと辛さとまろやかさを引き出し豚バラ肉と玉葱に絡め、そこに蕎麦ツユを一気に加え軽いあんかけで旨さの全てを閉じ込めます。

 ジャンクフードのグルタミン酸や保存料で舌が麻痺し他結果、得意満面持参するマイペッパーなどを振りかけ猛烈な辛さで外食する若者などはご遠慮です。
 賞味とは、そんな行為ではありません。

 そんじょそこらのカレー丼とは「別物」の弊店自慢のカレー丼、ご賞味ください。

カレー丼

蕎麦屋・籔半の《 カツ丼 》 ¥900円+税

割子そば五段

【 蕎麦屋・籔半のカツ丼 】 
 毎日、毎朝取る蕎麦屋のダシでつくった蕎麦つゆと、軽く揚げられた豚肉ロース肉のトンカツでなければにじみでない肉汁とが、衣を舞台に浸透圧作用という丁々発止で奏でられる、至高の丼メニュー。

 映画監督・小津安二郎の作品・「東京物語」で、【カツ丼】が出てくるシーンがございます。
 それぞれ東京で成功し安定した生活を営む息子・娘夫婦に笠智衆夫婦がこれが子供達と会う最後になると尾道から訪れてき、息子夫婦とは心が通じ合わなくなってしまった時の流れに寂しさを感じ、しかしすでに夫を亡くした嫁・原節子を安アパートに訪ねたその姑夫婦に、嫁は店屋物のカツ丼で精一杯のもてなしを・・・・
  「あのカツ丼ほど 気持ちのこもったもてなしはない
   あの原節子が笑みを浮かべてだした カツ丼なら
   一生 大衆食堂にすがって生きていく余生でさえ
  怖くはない」
と、学生時代初めて観て思ったものです。
 そんな【カツ丼】が、最高のご馳走の時代があったのです。

 贅沢な豊食の時代に突入したとき、何も知らないチェーン店が、
 「弊店のカツ丼は、ヒレカツ使用!」
と、メニューに出しました。
 もっとも肉汁の少ないヒレ肉でカツ丼を作ろうとする・・・
 成りあがりシェフの、カツ丼の旨さを引き出すのが何かもしらない、食材さえ高価なら旨いという大いなる勘違いを、蕎麦屋は笑ったものです。
 
 カツ丼を巡るお話は、こちらから↓
 「蕎麦屋の大いなる誤解ー蕎麦屋にカツ丼があるなんて?」

●食材:豚ロース肉・玉葱・筍・卵・蕎麦つゆ・御飯

蕎麦屋・籔半の《 天丼 ¥900円+税》&《 上天丼 ¥1,200円*税》

天丼

【 蕎麦屋・籔半の天丼 】
 蕎麦職人が全てをかける蕎麦ツユ
 それをベースにした天つゆで、
 お召し上がりいただきます。

 ●食材
 ホワイト海老・キス・パーナ貝・獅子唐・茄子・御飯

 

 

 

 


上天丼
 蕎麦屋の上天丼
 熱々の天ぷらに、
 蕎麦屋独特の天つゆで
 召し上がっていただきます。

 ●食材
 ホワイト海老二本・キス・パーナ貝・帆立貝・獅子唐・茄子・御飯

 

 

 

 

 

 

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店主からのお願い:
 弊店では、蕎麦(麺)は北海道は後志(しりべし)は蘭越産ソバ粉、旭川の北五〇キロの江丹別産ソバ粉、同じく空知エリアの北竜町産ソバ粉で打った『地物粉麺』がございます。
 それに上記北海道産ソバ粉と北米産ソバ粉をブレンドした『並粉麺』の二種類の麺をご用意しており、お客様のお好みでご注文の際どちらかを選んでいただきます。
 『地物粉麺』はお値段の点で少々お高くなりますが国内産の特徴である、コシ、喉越し、風味に優れますし、『並粉麺』は先代創業から五〇有余年、永年のお客様にご支持を頂く弊店の原点の麺でございます。
 どちらの蕎麦(麺)も、夏の燦々と照り続ける太陽と北海道の肥沃な大地の恵みのなかで育てるソバ栽培農家の「心意気」、そして毎早朝から額に汗を浮かべ蕎麦を打ちダシを取る蕎麦屋職人の「意地」、そう「心意気」と「意地」が織りなす世界でございます。
 尚、お値段はすべて外税表示でございます。

 


About our soba-noodle,
We make our soba-noodle from two different types of buckwheat flour.
The one is “Jimono-ko”, which is grown in Etanbetsu area,Rankoshi Area, Hokuryu Area,in Hokkaido. 
The other is “Nami-ko”, which is blend of Hokkaido buckwheat flour and imported buckwheat from North America .  Please choose which you would like when you order.
The price of “jimono-ko” soba is a little bit higher, but its great flavour and rich aroma are what make it so special.  “Nami-ko”soba enjoys its popularity more than 60 years since the day of our establishment.
Without shining sun in summer, fertile and rich field in Hokkaido, and love and passion of buckwheat farmers and soba chef, this soba noodle can’t be exist.ss

* the price is excluding 8% tax.

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