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03.小樽蕎麦同業組合の設立

07. 小樽麺友調理師会の設立。

 小樽蕎麦商組合が再統一した翌年、昭和34年1月、
  「北海道全調理師会」
が設立され、本部を札幌に於いた。
 この頃から、将来調理師免許の資格がなければ飲食店営業が出来なくなるという類の噂が流れ、皆半信半疑のまま、昭和35年北海道全調理師会による調理師免許取得のための特別講習がはじまり、小樽蕎麦商組合から11名が参加、以降続々と受講し、昭和38年までに通常受験合格者を含め43名が登録される。

 昭和36年4月、北海道全調理師会小樽支部が設立され、小樽蕎麦商組合の調理師資格者は麺部会として「小樽麺友調理師会」と名乗り、初代麺友調理師会会長を「志ん家・益村実」氏が就任する。

 こうして現在ある、小樽蕎麦商組合、北海道全調理師会小樽支部という2つの組織の基本骨格が誕生し、小樽蕎麦商組合は次項で述べる「環境衛生同業組合設立」に向かってその歩みをはじめるのである。

 昭和38年、第11代小樽蕎麦商組合組合長に一福・森田鉄央氏が就任、9/24、小樽蕎麦商組合設立五周年式典を朝里元湯温泉で盛大に開催していく。

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