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今月のおすすm
 
食物アレルギー少々のある方は

 ● お漬け物 :ニシン漬 ¥500円+税 およそ11月〜1月まで:Nishin duke 


冷や奴

●酒肴 蕎麦屋女将の手作り《ニシン漬》:¥500円+税
  何も足さない、何も引かない・・・。
  干し大根・身欠きニシン・キャベツ・麹(こうじ)・粗塩・鷹の爪だけ。
  あとは、北海道小樽の冬の季節と麹と刻という調理師に任せてひたすら待ちます。
  大女将から直伝で、このときだけは板場スタッフも女将の采配に従います。
  シンプル故に、嵌れば泥濘の《にしん漬》でございます。
  毎年、大好評で大晦日前には終了してございます。
  どうぞ、お早めにお越し下さり、熱燗・ぬる燗のお酒の肴でお楽しみくださいませ。

にしん漬け全体

 ● 酒肴・日本海からの贈り物「たちかま」 ¥550円+税  :Tachi kama

2016年12月9日より、弊店酒肴メニューに登場です。

冷や奴

●酒肴 日本海からの贈り物「たちかま」:¥550円+税
  日本海の荒波の海から頂く贈り物。
  スケトウタラの白子と塩だけで造る、岩内の老婦人が一人守り続けて来た海の香り一杯の馥郁たる蒲鉾(?)です。
  漁師の昔ながらの知恵で創られた小樽・後志の豊穣の海からのプレゼントでございます。
  鍋の具にして煮ても良しですが、弊店では粋にスライスして、わさび醤油でお召し上がりいただきます。

にしん漬け全体

 但し、スケトウタラ漁の漁船が時化(しけ)で出港できないと、勿論 この「タチの蒲鉾」=タチカマも製造できません
 弊店も納品がなければ、メニュウとしてお出しする事はできませんのでその際はお許し下さい。

 ● 酒肴 町の豆腐屋さんで「雪見豆腐」を:Yukimi Doufu

冷や奴

●酒肴 町の豆腐屋さんの雪見豆腐:¥650円+税

  【 好いた主(ぬし)のためならば わたしゃ豆腐の心意気 】
 その心は?
  【 たとえ湯の中 水の底 】・・・
  やっと、湯豆腐で一杯の季節がやってきました。
  日本が誇る食材・豆腐。
  スーパーにいけば 色々な豆腐がおいてある。
  客寄せのための安価がゆえの、味も素っ気もない大量生産な豆腐もあれば、
  庶民の豆腐にそんな高価な価格つけてどうするの、という高価な豆腐が並んでいる。
  が、そこには、水が旨いわが後志(しりべし)エリアの街々の 「当たり前の旨さ」を誇る、”町の豆腐屋”さんの木綿豆腐の姿はない。
  本当に大豆と山々の水で毎朝額に汗を流し家族総出で作られる
  「木綿豆腐」の旨さを是非とも知っていただきたいものです。
  「焼き豆腐」や「厚揚げ」も、そうです。
  中身がスカスカの厚揚げや小揚げと、毎日手造りで作られる町の豆腐屋さんのそれとでは雲泥の差がある。
  みっしりと中身のある厚揚げや小揚げを 一度子供さんに食べさせて頂きたい。
  大量生産で安価価格で作られる厚揚げや小揚げが、実はマガイものであったことを親子で知ることでしょう。
  その入り口は、街の豆腐屋さんの木綿豆腐の湯豆腐「雪見豆腐」。
  昆布ダシとオロシ大根が絶妙にマッチしております。

雪見豆腐


 ● 酒肴 :八月ウニ漁解禁の浜でつくられたばかりの「練り雲丹」です:Neri-Uni


冷や奴

●酒肴 練り雲丹:¥450円+税

 小樽の夏の海のプレゼント。
 小樽近海・後志(しりべし)・積丹(しゃこたん)産。
 爪楊枝の先でマッチ棒の先ほどを掬い、チョッピリ舌に、、そしてチョッピリ呑む。
 小さいな青い炎がつうと胸を通り、同時に目がしらから黄金の吐息がふっと漏れる気になる。
 舌にいつ迄も濃厚にまとわりつく「練り雲丹」は、荒磯の香を充溢させてくれる。
 そこに純米酒の、芳醇なベルベットのように膨らみのある酒が融和すると、自分の身体の輪郭が蕎麦屋の空間に融け、散華する恍惚感に包まれる。
 濃厚な「練り雲丹」には、ボディの強い純米酒でどうぞ。
 お奨めは、「ひこ孫」、「鷹勇」などなどで。

● 酒肴 北海道滝川産合鴨肉使用、合焼き:Aiyaki

道内産合鴨使用、酒肴・合焼き

●酒肴 合焼き (北海道滝川産合鴨肉使用) ¥800+税

 弊店は、北海道・滝川産合鴨肉で、合鴨メニューを提供させて頂きます。
 歯ごたえがありながら柔らかくジューシー!
 その脂もしつこくありません、いえ、逆に旨味になっております。
 輸入物の合鴨の食感とは、全く違う感動に出会えます。
 今や「合鴨」は蕎麦屋に無くてはならない食材です。
 弊店はこれからも食の安全・安心と安定した食材ルートを追求していきます。

 ● 酒肴 加賀の"わさび芋":Wasabi Imo

加賀のわさびいも

●酒肴 加賀の丸芋・"わさび芋":¥550円
 今が旬!
 石川県能美市及び小松市で栽培されている「やまのいも」だけが「加賀の丸いも」と呼ばれます。
 その粘りたるや、尋常ではありません。
 若い衆が、顔を真っ赤にして「すり鉢」でご注文を頂くと、一気に摺りおろします。
 北海道で見かける「長芋トロロ」と何処が違うかといいますと、第一にその「粘り」です。
 この粘りの成分である「ムチン」が、体にいいのです。
 摺り下ろした丸芋を器の中でお箸で切り取り、ワサビ醤油をちょっとつけて、お召し上がり下さい。
 

● 酒肴 小樽の前浜で獲れたニシンの「切り込み」:Nishin Kirikomi

小樽の前浜で獲れたニシンの「切り込み」

●酒肴 小樽の前浜で獲れたニシンの「切り込み」 ¥450+税

 いよいよ待ちに待ったニシンが水揚げされてます。
 群来の到来がこんなに待ち遠しいとは。
 市内の寿司屋・居酒屋さんにはニシンの刺身、握りがメニューに。
 蕎麦屋も指をくわえているわけにいきません。
 小樽は祝津(しゅくつ)前浜で獲れたばかりのニシンをそのまま切り刻み、粗塩と麹で熟成させた、
  「鰊(ニシン)切り込み」
 獲れたてという「鮮度」を封じ込めて作ります。
 身はつやを持って光り輝き、あくまでもコリコリとしながら舌にねっとり絡み付く。
 かつては、海の町・小樽と小樽人にはなくてはならぬソウル・フーズでした。
 水揚げされたばかりの鰊を買ってきたら、即板場に入り躊躇うことなく鰊をぶつ切りに切る。
 米麹と合わせ、粗塩をたっぷり手にし揉み込み、気分が乗ったところで鷹の爪を一振り。
 あとは、「時の流れ」という最高の調理人にすべてを委ねる勇気だけ。  
 鰊と米麹と粗塩たちの、熟成というテーマの語らいを静かに見守りひたすら待ち続ける。
 米麹で熟成された、ねっとりとした鰊の切り身と、数の子の歯触りと、麹の甘さにピリッと効いたタカノツメと、刻が丸くさせてくれた塩味がたまらない。
 鰊が穫れに穫れた時代から続く、日本海沿岸の町、鰊街道沿いの町だけの独特の酒肴です。
 昔は、「数の子」などもったいなくて入れませんでした。
 が、今ではそれも食感として楽しむ。
 純米酒、それもボディの強い純米酒にこそぴったりの酒肴。
 弊店の純米酒ラインアップでは、文字通り腰の強い「ひこ孫」「鷹勇」が最適です。
 作った在庫がなくなったらお仕舞いメニューでございます。

● 酒肴 小樽の前浜で獲れたニシンの「切り込み」:Nishin Kirikomi

小樽の前浜で獲れたニシンの棒煮

  ●酒肴 小樽の前浜で獲れたニシンの「棒煮」 ¥650+税
   今まで小樽観光に来られるお客様から《ニシン蕎麦》を注文され、
    《あのですなぁ、「にしん蕎麦」は《 京都の蕎麦屋さんが発祥のメニュー 》なんです。
     北海道で鰊がとれたから北海道の蕎麦屋には「にしん蕎麦」がメニューにあると思われておられるのでしょう。
     が、どうしてもニシン「蕎麦」を食べたいなら、やっぱり京都。
     北海道でニシンを食べたいなら、やはり炉端焼きで食べていただかないと!》
  と、実につっけんどんに言ってきました。

  が、考えを変えました(^^) 反省致しました。 君子豹変(^^)です。
  江戸時代後期から明治大正にかけ北海道の産業を牽引した「鰊(にしん)」でしたが、1954年を最後に乱獲がたたってか消滅してしまったニシン!!
  実は、そのニシンの群来(くき:大漁の鰊が浜に産卵に押し寄せる)、2009年から再び小樽前浜にやって来るようになりました。
  永年ニシンの稚魚を漁業関係者が放流してきた結果です。
  そうなったら、「ニシンの本場」である小樽の蕎麦屋としても 何とかせねば、と。

  生臭さを徹底的に排除し、一夜干しのニシンを愛おしいくらい、柔らか、鰊棒煮に致しました。
  なんでこんなに柔らかいの?と聞かれても、お教え出来ません(^^)
  どうぞ、北海道小樽の前浜で獲れたニシンの棒煮をお楽しみください。
  

●  酒肴 酒蔵国稀の酒粕に弊店自慢の本ワサビ茎の醤油漬けを合わせた「酒粕漬け」:sakekasuduke

● 酒肴 国稀の酒粕を使用した「酒粕漬け ¥350+税

 酒蔵としては最北の北海道・増毛町の国稀酒造。
 丁寧にお酒を仕込んだからこそ作られる国稀の副産物・「酒粕」を、弊店自慢の「本ワサビ茎醤油漬け」と合わせてみました。
 酒粕と、数の子と、本ワサビの、山と海の出会い
 「籔半特選・酒粕漬け
をちびちび嘗める。
 弥生三月、出会いと別れの時季。
 古い友とは昔話でなく、これからのことを
 新しい友とは抱負ではなく、
これまでのことを
 杯を交わしながら、たっぷり話したい。
 気取りも衒いもない酒交の世界を、蕎麦屋でいかがでしょう。

 ● 酒肴 粋に鯔背に板ワサ・厚焼き卵・蕎麦もやしと冷酒:Itawasa, Atuyaki Tamago, Soba Moyashi and SAKE

板ワサ・厚焼き卵・蕎麦もやしに冷酒

●酒肴 板ワサ¥550円+税・厚焼き卵¥700円+税・蕎麦もやし¥400円+税

 暑いときは酒肴定番でございます。
 暑くて食がすすまない、そんなときこそ蕎麦屋で一杯(^^)
 粋に鯔背に板ワサ・厚焼き卵・蕎麦もやしと冷酒で蕎麦屋酒の世界を楽しみ、締めはせいろ蕎麦で決めて下さい。

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