竜乃家明朝・小樽蕎麦屋籔半 蕎麦と落語の会 ご案内
2018.11.20
お陰様で2018(平成30)年、11月19-20日の第三三回明朝・籔半 蕎麦と落語の会は、初日の「ゆったり座敷寄席」、本番の「昼の部・夜の部」とも 無事滞りなく終えることが出来ました。
第三三回そばと落語の会の演目は、
●質屋暦
●厩火事
の二席でした。
今年、三月にやっと出来た第三三回そばと落語の会の直来です。(^^)
「第33回 明朝そばと落語の会」
チケットお申し込み:蕎麦屋籔半電話0134-33-1212
今回の第32回籔半・めいちょう・蕎麦と落語の会の特徴は、これまでにない「座敷寄席の部」を新設したことです。
弊店の1Fフロアーではどうやっても55席しかお客様を収容できず、第二四回蕎麦と落語の会から、それまで夜の部だけだったのを、昼夜2部開催にして第三一回まで約110名様のお客様収容で開催してきましたが、この昼夜2回合計110名様でもチケットを入手できないお客様がいらっしゃるのを竜乃家明朝さんは「大変申し訳ない。」と悩んできました。
開催日数を1日から2日間に増やすか、それとも広い会場に移して開催するかと色々検討されたようです。 嬉しいことに「蕎麦と落語会」は「籔半でやってこそ」と後者は即見送られました。
しかし、 蕎麦と落語会開催には15人の「チームそば落」が必要で、皆さんは当然、仕事・商売を持っておられて、開催日数を2日間するために本業に穴を空けるわけには行きません。
そこで、竜乃家明朝さんはチケット入手できないお客様全てをお招きするのは無理でも、前日の夜、弊店2階座敷で膝を伸ばしゆったりとして落語と変わり蕎麦、そしてこの部だけは弊店酒肴メニューやお酒を自由に注文できるスタイルでやりたい・・・と。
で・・・・。
2016.11.22 第三二回 蕎麦と落語の会開催です。
日時:平成二八年十一月二十二日(火曜日)
昼の部:開場・午後一時半 開演・午後二時
夜の部:開場・午後六時半 開演・午後七時
処:小樽・蕎麦屋・籔半:小樽市稲穂二丁目十九番十四号(静屋通り)0134-33-1212
木戸銭:二千円(そば代含む)
主催:Teamそば落
昨年の演目は、
の二席でした。
また、お仲入りでの弊店提供の変わり蕎麦は、
桜海老切り変わり蕎麦でございました。
ということで、本年、2016(平成28)年、
第三十二回めいちょう・籔半蕎麦と楽の会
は、
11月22日(火曜日)
に、昼・夜二部での開催となります。
毎年のことですが、今年も大変好評を頂き、チケット販売数各部五〇数枚に対し、ご要望頂くお客様がナント3倍以上という嬉しい悲鳴でございます。
申し訳ありませんが、このままでは「抽選」させて頂くことになりそうです。
申し訳ありませんが、どうかご容赦くださいね。
前売りチケット籔半分のお申し込みは、
電話:0134-33-1212
のみでお受けいたしております。
・・・昨年、平成26年の第三〇回の「竜乃家明朝・小樽蕎麦屋籔半 そばと落語の会」の演目は、
天災と芝浜。
小樽蕎麦屋籔半提供の変わり蕎麦は・・・
そばと落語の会紹介 2006年 オールドバージョン
Last Updated: 2006/11/23 5:46 PM