四季の酒 2026冬

四季の酒 秋が決まりました。まず一本目はこちら。

月の井 純米

¥950

茨城県 月の井酒造

原料米出羽燦々
精米歩号出羽燦々
アルコール度16%

 

茨城県大洗町で一八六五年創業。

 自然の恵みを活かし、温度管理や冷蔵設備を使用せず、蔵人達の伝統的な技と感覚により大洗に宿る酒を醸す。

埼玉・広島の著名な蔵で才を発揮していた石川達也氏が二〇二〇年に月の井酒造の杜氏に就任。

 人工の乳酸添加に頼らない酵母無添加生酛造りで米・水・人のありのままが表現されることを重視している。

 お米の力強さを感じる濃い旨口純米酒。お燗にすることにより更にふくよかな味わいになり、月明のように優しく食事を包みます。

【何事も 見立てにも似ず 三かの月】  松尾芭蕉

そして二本目はこちら。

羽前白梅 ちろり 純米吟醸

¥950

山形県 羽根田酒造

原料米山田錦美山錦
精米歩号50%
アルコール度15%

 

 山形県の中でも一番古い歴史があり、少量高品質で蔵元自ら杜氏として酒造りを行っている小さな蔵。

 蔵の井戸水を使い、強い乾燥蒸気で米を蒸し長期醗酵の吟醸造りにこだわり、手間のかかる槽絞り、旨みを逃さないように全量瓶燗貯蔵を徹底している。

 「ちろり」と冠したこの酒は温度変化により真価を発揮し味の幅が膨らみ旨味が白梅のごとく広がります。

降り続ける雪と冬の肴をアテに、じっくり杯を重ねられる一本です。

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