2022群来蕎麦

2月号のDiscoverJapanは魚特集。沢山の中からニシンの枠で、光栄なことに弊店も載させて頂きました。

2月3月の小樽近海では大群のニシンが産卵の為に浅瀬に押し寄せ、海が乳白色に濁る現象の『群来(くき)』を見ることができます。小樽はかつてはニシンで栄えた街。昭和29年にはこのニシンが小樽の海から遠ざかり【斜陽の小樽】と呼ばれるようになってから50年。
今から10年ほど前の平成21年以来、突如と『群来』が、大群のニシンが現れたのです。斜陽の小樽を生きた先代は声をあげて喜んでいたのを思い出しますね。

弊店では2月3月限定で【ニシン群来蕎麦】を提供しています。
暖かいお蕎麦の丼の中に、若布とトロロで群来を表現しました。
その上には身欠きニシンを小骨を感じないくらい長時間煮込み、ホロホロと口中で解れます。
蕎麦と絡まないんじゃないのと思われる数の子のミスマッチ的食感は、召し上がった方だけが楽しめますよ。

2月1日スタートです。

期間限定:二、三月のみ

地物粉麺 ¥1,672 (¥1,520+税)
 並粉麺 ¥1,507 (¥1,370+税)

前の記事

2022群来到来

次の記事

小樽自身4月号